ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年02月25日

蟹みそとあうウイスキーは?

遠方からのスペシャルゲストより、大好物の蟹みそをいただきました。
まさに「お散歩」に持って行きたいと思わせる、素晴らしいスプリングバンクをいただきながら
「蟹みそにあうウイスキーってなんだろう・・・。」と考えたのですが、なにも沸いてこず・・・。
ちょっと甘えて、マスターとモルトが大好きなスペシャルゲストに聞いてみることに。

そしてあーだこーだとながーい時間をかけて、お二人が選んでくださったのは、こちらです。

ARDBEG 8years アードベッグ 8年
ゴードン&マクファイル スピリット・オブ・スコットランド

そして、旧ボトルがうれしい CONNEMARA カネマラ
アードベッグは、蟹みその潮っぽさをさらに活き活きとさせてくれました。
カネマラは、潮っぽさを残しつつ、ふわっとクリーミィにしてくれました。

どちらも素晴らしいマリアージュで、幸せのあまりぽーっ。さすがです。
加水をすると、カネマラがぐっとよくなりました。アードベッグは白っぽくなっていました。
交互に飲むと止まらなくなってしまい、思わず一人で全部食べてしまうくらいの勢い・・・。

驚いたのは、最後にゲストがチョイスされた「ブラントンと蟹みそのマリアージュ」です。
これはピノコにはありえない選択でしたので、目をみはりましたが
上質な海苔おかき(?)のような、磯部巻き(?)のような、蟹みそとは全く異なる
第三の味が生まれて、とっても興味深い組み合わせでした。

あわせたことが無いものを選ぶことができる感覚、というか感性みたいなものは
やはりウイスキーと越前ガニのプロならではだなぁと、感動しきりの楽しいひとときでした。
もう一つのお土産「越前ガニキューピー」は、現地での越前ガニパスポートだそうです。
忘れると自腹だとか・・・。可愛い顔してすごく価値のある免罪符のようです。(^-^;)


この記事へのコメント
>PINOKO様
なるほどぉ~.そういうチョイスでしたかぁ.
いずれの組み合わせもそれぞれの良さがあって甲乙つけがたい感じですね.
Posted by morupon at 2008年02月25日 02:24
PINOKO さん
難問でしたよぉ
マスターという無敵のコンピューターフル活用でした(^^;;
でも、楽しんでいただけたようでうれしかったです
それから、「越前ガニキューピー」が「現地での越前ガニパスポート」になるのは今回お持ちして、お渡ししたものだけですよぉ(笑)
他の方々には無効です(爆)
Posted by モルト大好き at 2008年02月25日 07:12
>morupon さま

一つの食材から、楽しさがどんどん広がっていきました。
私ひとりでは、とうてい経験することのできないものです。
きっとおうちでビールとともに、さらっと完食していたことでしょう。(^-^;)
次の機会には、逆に、どのようなウイスキーとだと、全くあわないのかもためしてみたいです。
Posted by PINOKO at 2008年02月25日 21:36
>モルト大好き さま

おつきあいいただきありがとうございました。
とっても楽しかったし、美味しかったです。♪
今のところ世界に1個のキューピーなのですね!?この子も責任重大ですね。(笑)
その季節まで、大切に保管しておきたいと思います。(^-^)/
Posted by PINOKO at 2008年02月25日 21:39
蟹みそとあうウイスキー???
オラの中ではやはり日本酒であります。

ウィスキーではアイラ系でしょうね(^^)v
Posted by アルコールならなんでもいい呑んだくれ at 2008年02月25日 21:57
>呑んだくれ さま

そうでした!日本酒でしたね。(^-^)ちなみに日本酒でもどのようなものがよいですかねぇ。
バレンタインにもらったフグのヒレ酒を開ければよかったぁ。(><)
そしてウイスキーは、やはりアイラ系ですね。
蟹みそを入手するチャンスはほとんどないですが、加工したものでも試してみたいと思います。
Posted by PINOKO at 2008年02月26日 02:21