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2007年11月24日

ウィンター・ライ

毎年冬になると飲みたくなるウイスキー。春に収穫したライ麦を、冬に蒸留したウィンター・ライ。

VERY OLD ST. NICK WINTER RYE
ヴェリー・オールド・セント・ニック ウィンター・ライ 50.5度


ケンタッキー州にあるヘヴン・ヒルという蒸留所の原酒を
買い受けて長期熟成させたウイスキーだそうです。
名前は”聖ニクラウス(サンタクロース)老”の意味。
むかし、ニックさん(ニクラウスさん?)というバーボン造りのおじいさんが
毎年クリスマス・シーズンが近づくと、特別に熟成させたバーボンを

少しだけ瓶詰めして売っていて、それがあまりに美味しかったので「セント・ニック(聖ニック)」
と呼ばれていた・・という話にちなんでつけられた名前だそうですね。(諸説アリ?)
セント・ニック=聖ニクラウス=サンタクロースなのですねぇ(@0@)!。イマサラジローダネ
雪白の蝋のキャップやラベルなど、ボトル全体の見た目も冬をイメージさせてくれます。
味わいは香り豊かで滑らか、コクがあり力強く、少しワイルドな印象もあります。

昨夜はこれをとびきり贅沢に、リーデルの背の高いシェリーグラスに小さめの氷を入れて
ソーダを注ぎ、セントニックをフロートしていただきました。(2対1くらいの割合です。)
女性バーテンダーが、とっても丁寧に、時間をかけてフロートさせてくれました。
そのままで飲むのも大好きなのですが、ほのかに甘みを感じる大変素晴しいカクテルでした。

ちょうど同じタイミングで流れた音楽は、noonという女性ヴォーカリストの歌う
しっとりとメロウな「When You Wish Upon a Star 星に願いを」でした。
美しい旋律に、願いはきっとかなえられるという内容の歌詞。大好きな歌のうちのひとつです。

あまりの寒さに長さ2mの白い毛糸のマフラーをぐるぐる巻きにしていたあわれな首無しピノコに
一足早くサンタクロースが歌のプレゼントをしてくれました。
今夜は夜空がとっても綺麗です。星に願いをかけたいものです。
「いつまでも美味しくたくさんのお酒が飲めますように。(アト コワレマセンヨウニ)」


この記事へのコメント
PINOKO 様
一足先に冬を楽しまれたようですね
冬に飲むウインターライ いいですね
そういえば、最近ライ・ウイスキーを飲んでないなぁ
飲みたくなってきましたぁ (o^-^o) ウフッ
Posted by モルト大好き at 2007年11月24日 00:56
>モルト大好き さま

そうなんですぅ。こちらももうすっかり冬ですよ。サムー
私もひさしぶりに飲みました。体もあったまりました。(^0^)♪
ライ・ウイスキーを造っているところって、意外に少ないみたいですね。
今年の冬は、できるだけたくさんのライ・ウイスキーを飲んでみたいです!
Posted by PINOKO at 2007年11月24日 01:01
今年は猛暑が続いたと思えば秋がどこへいった?って感じで一気に寒くなりましたなぁ。
タクシーを待ってる間に凍死しそうです。

ライ・ウィスキーはあまり飲んだ記憶がないのでそのうち飲んでみたいと思いながら私が働く店には取り扱いがないのでしょんぼり。
私の権限で勝手に品揃え始めようかしら。
Posted by 重曹 at 2007年11月24日 01:48
>重曹 さま

ほんとですねぇ、地球ヤバイですよね。
タクシーもすぐ来てくれたらまだしも待つ時間って長いですもんね。
ぜひぜひ、重曹さまの権限で、ラインナップのひとつに。(^-^)アスニデモ!
銘柄にもよりますが、バーボンに比べてライ・ウイスキーはとってもコクがあるように思えます。
Posted by PINOKO at 2007年11月24日 02:00
たしかにクリスマスが近づくにつれ飲みたくなるウイスキーですね。

そういえば、セントニックにはまさしくクリスマス・バージョンのラインナップもありますよ。

夜空は長いあいだ見上げたことがないなあ。ネオンで星も分からないし。
Posted by THE WHISKEY at 2007年11月24日 12:24
>THE WHISKEY さま

最近ソーダにフロートするスタイルにはまっていて、そうやってみたらすごく優しいおじいさんになりました。
「クリスマス・ドリーム」ですね!今見てきました。
ラベルの文字の赤とキャップの緑がクリスマスぽくて可愛らしいボトルですね。
形的に(テキトー笑)今日は満月のようですので、ぜひ夜空を見上げてみてください。イイコトアリマスヨ☆
Posted by PINOKO at 2007年11月24日 13:29