ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年11月30日

お風呂 de ホルモン!?

昨日のディープ・ナイトに関しては、もはやお話させていただくまでもないかと・・・。(^-^;)

さて、きりかえてぇ・・・、数少ないホルモン同好会遠隔地支部会員の1名(某D課長さま)が
12月無休でお店を開けられるとのことにより、失礼ながら第二回ホルモン同好会オフ会開催を
待たずして、先日、早々に少人数(まぁ2名だけどねっ・・・)でのオフ会を催しました。

会場はくしくも某D課長さまの愛犬と同じ名前のホルモン専門店。
初めてでしたが、ヒモホルモンともつ鍋が人気らしいです。
看板(石川さゆりさん)も建物もかなり昭和の香りがプンプンします。
引き戸の扉を開けて、案内を待つと、店員さんが
満面の笑みで「お風呂へどうぞ」。・・・え゛!?お風呂?

そこにはおっきく「ゆ」(しかも混浴)と書いたのれんが。マサカネェ・・・
のれんをくぐり引き戸を開けるとそこは富士山の壁紙が貼られ
壁の下部は水色のタイルが埋めこまれた、小窓付きの
まさにお風呂・・・・・・ぽいお食事用の個室がありました。ビックリ・・・
ヘチマタワシも転がってましたが、でも、なんで、お風呂・・・。(笑)

掘りごたつに昔懐かしいコンロ、お塩は写真のように
岩塩を各自削る形ででてきました。ウレシイ・・・
たれは3種、見えにくいですが左からあっさりだれ
ニンニクの効いたコッテリだれ、甘辛い味噌だれです。
ホルモンには八丁味噌風の味噌だれをすすめられました。

本日のメインのヒモホルモンです。
ぷりぷりで形もしっかりしていて、美味でした。
味噌だれでいただいたのは初めてでした。
ちなみにこちらのお店のもつ鍋は、黒胡麻だれでした。
珍しかったので、次回はオーダーしてみようと思います。

こうして胃の内側を脂でキレイにコーティングしたのち、二次会のモルトバーへと移動し
たくさんのレアなモルトを破格でいただいて、家路についたのでありました。
・・・と、若干名の某会員より連絡を受けましたので、ご報告させていただきました。
第二回ホルモン同好会オフ会のご成功をお祈りしております。・・・と申しておりました。

それから業務連絡ですが、昨日遠隔地会員が2名増えました!そのうちのお一人には
遠隔オフ開催の度に遠方よりお運びいただくという重い責務を担っていただけるようです。  

2007年11月29日

お土産

左上からとっても素敵だったCD
左下は噂のトライ・ジェイムソン・キャンペーンC賞
右下はまだ伺ったことのない猫バーさまのコースターです。
行きたい国の硬貨をお財布にいれておくと、必ず行けるとか。
これで猫バーさまにもいつか必ず伺えることでしょう。

まことにありがとうございます。
あと、当方にも、心の準備というものがありますので、サプライズの演出はありがたいのですが
以後ホウ・レン・ソウの徹底をなにとぞよろしくおねがい致します。(笑)

しかし飲みました・・・。(食べました・・・。)ねむい・・・。  

Posted by PINOKO at 05:20Comments(14)小さなしあわせ

2007年11月27日

メモリーズ クラガンモア 1989

今日は活動的な1日でした。そしてたくさんのモルトをいただくことができました。
その中で個人的に一番気になったモルトについて、書かせていただきたく思います。

Memories Cragganmore 1989 メモリーズ・シリーズ クラガンモア 15年 46度

ハイスピリッツ社から2005年3月にリリースされたシリーズだそうです。
綺麗なラベルが気になって、手にとってみました。
「飲んで!」と言っているような気がして、よくわからないまま味わうことに。
オフィシャルのクラガンモア12年は、もう8年来のファンでしたが
それを基準にして考えると、とっても心に残る1本だったのです。

オフィシャルのクラガンモアの、控えめな知性あふれる華やかさと奥深さに惹かれていました。
そのイメージでこのメモリーズをいただいたのですが、第一印象は強い「ミネラル」でした。
その後、マイルドでたっぷりとした香りがあふれ出し、しばしその香りに酔いしれました。

色合いは淡いゴールド、味わってみると、ものすごくたくさんの要素を感じました。
少し渋いグレープフルーツの皮、輪切りのオレンジ、かすかに潮っぽさも感じました。
上品な甘みが加わり、ピリッとしたスパイシーさもありました。
余韻は46度とは思えない長さで、複雑な味わいが長く長く続きました。

以前NBAでお世話になっていた大先輩のマスター(スゴイかたです)とのお話の中に出てきた
オフィシャルではなかなか味わえない、蒸留所のもともと持っている個性を活かしながら
より立体的に造られる味わいというものの意味が、少しだけ理解できたような気がしました。

今日たくさんのモルトがいただけたのは、その前に胃に脂の膜を張っていたからだと思います。
おかげであまり酔わずに帰ることができ、今も赤ワインを飲むに至っております。
昨日も1本、今日も1本、毎日1本あけるぞー!(^0^)♪ケツエキサラサラダヨ~  

2007年11月26日

白州が街にやってきた

話題の白州を、遅ればせながらありがたくいただくことができました。

白州 THE OWNERS CASK NARA 1990 61度

きらきらと輝く、透明なゴールドです。
ワインでしたら「テュイルがある」と表現していると思います。
香りの第一印象は、スノッブで気高い感じ、
高貴な果物(まだ青いラ・フランスのような)も感じました。

「森のウイスキー」というイメージがあったからかマイナスイオン、滝、杉、などの自然の印象も。
いただいてみると、高いトーンで鼻の上から目のあたりにはじけて広がっていきました。
ミネラル分も豊富な感じがします。少したってフルーツの甘味を感じました。
桜のスモークチップのようなニュアンスも。

それからしばらくの間、頭上におっきいはてなマークがいくつも飛び出していました。
パワフルさはすごく感じるのですが、あまりに香りや味の要素が複雑すぎて
まだまだ私には認識できない、高いレベルの素晴しさがあると思いました。

白州 THE OWNERS CASK 1990 NARAの奏でる美しくも複雑な高音域の旋律は
今の私にとっては「犬笛」の音のように、聴きたくても聴けないレベルに思えました。
いつかこの旋律を聴きわけられるようになりたいと思いました。
しばらくしてまたいただいてみたいです。総評は、「う~ん、美味しかったぁ♪」です。

ウスケバを通してできた長~い架け橋を渡って、遠路はるばるやってきた貴重なモルトを
一人静かにいただける喜びはひとしおでした。

明日はお休みです。早起きをして、欲張っていろいろなことを計画しています。
最終的には「レミーのおいしいレストラン」を観ながら、まったりしまぁす。(^0^)♪ワクワク  

2007年11月25日

女性を美しく見せるお酒

ご存知の方も多いとは思いますが、今夜はスペインのスパークリング・ワイン「カヴァ」の
ロゼをご紹介させていただきます。造り手はコドーニュ、品種はピノ・ノワールです。
シャンパーニュと同じ製法で、木苺や柑橘系の繊細な香りと柔らかい泡立ち、なんと言っても
美しいピンクが魅力的。見た目や香りとは裏腹に辛口なので、さまざまなお料理とよく合います。

前菜は地タコのカルパッチョをグリーンオリーブのドレッシングで。
タコのもつ魚介の旨みを引き出してくれるマリアージュです。
オニオンスライスとかいわれを添えて、ドレッシングは既製のもので十分。
私のお気に入りは、キューピーのテイスティドレッシング・イタリアンです。
(ただ、このドレッシング、最近あまり見かけないので終売になったのかも。)

プリモは生ハムの簡単クリームパスタです。
生のベーコンとタマネギをバターで炒めて味を出したクリームソースに
パスタをからめて、仕上げに生ハムをのせました。
重くなりがちのクリームソースには、牛乳を加えて軽めにしましたが
カヴァが口中をすっきりとさせてくれました。

セコンドには若鶏とエリンギのトマト煮込みを作りました。
ニンニクと赤唐辛子の風味を活かし、
鶏肉とタマネギとエリンギを色よく炒めて白ワインで煮詰め
ホールトマトの缶詰とお水をバァーっと投入して煮込むだけです。
残念ながらおなか一杯になってしまい、ほとんどは翌日にもちこし。

このロゼは、ネットでも2000円台前半で購入できます。カジュアルなクリスマスや
年末年始に華やかさを添えてくれそうですし、女性へのプレゼントにも喜ばれそうですよね。

ピンクの泡モノは女性を美しくみせてくれるとか。嬉しくて自然に活き活きとした表情に
なっているからだそうです。では、男性を美しくみせてくれるお酒は?
「美しく」がポイントですが(笑)、周囲をよぉ~く観察してみることにします。(@.@)ジーッ  

2007年11月24日

ウィンター・ライ

毎年冬になると飲みたくなるウイスキー。春に収穫したライ麦を、冬に蒸留したウィンター・ライ。

VERY OLD ST. NICK WINTER RYE
ヴェリー・オールド・セント・ニック ウィンター・ライ 50.5度


ケンタッキー州にあるヘヴン・ヒルという蒸留所の原酒を
買い受けて長期熟成させたウイスキーだそうです。
名前は”聖ニクラウス(サンタクロース)老”の意味。
むかし、ニックさん(ニクラウスさん?)というバーボン造りのおじいさんが
毎年クリスマス・シーズンが近づくと、特別に熟成させたバーボンを

少しだけ瓶詰めして売っていて、それがあまりに美味しかったので「セント・ニック(聖ニック)」
と呼ばれていた・・という話にちなんでつけられた名前だそうですね。(諸説アリ?)
セント・ニック=聖ニクラウス=サンタクロースなのですねぇ(@0@)!。イマサラジローダネ
雪白の蝋のキャップやラベルなど、ボトル全体の見た目も冬をイメージさせてくれます。
味わいは香り豊かで滑らか、コクがあり力強く、少しワイルドな印象もあります。

昨夜はこれをとびきり贅沢に、リーデルの背の高いシェリーグラスに小さめの氷を入れて
ソーダを注ぎ、セントニックをフロートしていただきました。(2対1くらいの割合です。)
女性バーテンダーが、とっても丁寧に、時間をかけてフロートさせてくれました。
そのままで飲むのも大好きなのですが、ほのかに甘みを感じる大変素晴しいカクテルでした。

ちょうど同じタイミングで流れた音楽は、noonという女性ヴォーカリストの歌う
しっとりとメロウな「When You Wish Upon a Star 星に願いを」でした。
美しい旋律に、願いはきっとかなえられるという内容の歌詞。大好きな歌のうちのひとつです。

あまりの寒さに長さ2mの白い毛糸のマフラーをぐるぐる巻きにしていたあわれな首無しピノコに
一足早くサンタクロースが歌のプレゼントをしてくれました。
今夜は夜空がとっても綺麗です。星に願いをかけたいものです。
「いつまでも美味しくたくさんのお酒が飲めますように。(アト コワレマセンヨウニ)」  

2007年11月23日

バースディ・プレゼント

黒角の1920mlですが、おっきいですねぇ!
日々角のハイボールを飲み続けているバーテンダーさんのお誕生日に
用意しました。角瓶生誕記念70周年亀甲グラスのおまけつきです。
これを今からバーに持って行きます。
重さ約2キロありますが、けっこう重いものですねぇ。

今日は忙しい1日でした。お部屋でおつかれの一杯に、この記事を書きながら
白角を洋ナシ味のソーダで割った「白角梨ボール」を飲んでいます。

コンビニで見つけたカナダドライのペアーフィズという炭酸に
白角をフロートさせています。相変わらずワイングラスです。
念願の角グラスをゲットするに至っておりませんので
思わずプレゼント用のおまけの亀甲グラスをくすねようという衝動に
かられましたが、今のところ理性が働いております。

コレが思いのほか美味しくて、小さく感動。「期間限定 香る洋梨」と書いてあります。
残念ながら洋梨果汁は入っておりませんが・・・。

角はすごいですねぇ。オールマイティですねぇ。美味しいですねぇ。
なぜ今までこれをおうちで飲まなかったのか、不思議なくらいです。
ふと思ったのですが、白角のグラスって見たことないのですが、あるのでしょうか・・・。???

というわけで、今から角のでかボトルを小脇に抱えて恐怖の夜の繁華街へおでかけしてきます。
ついでに堂々と、飲んで帰ろうという魂胆です。

そういえば北の方では大雪が降っているとか・・・今日聞きました。ホントデスカ?
本格的に寒くなってまいりましたので、みなさまお体ご自愛くださいませ。(^-^)b  

2007年11月22日

逆マリアージュ

先日の祖母の米寿のお祝いの際に、母が珍しいものを持ってきてくれました。

太刀魚のみりん干しです。秋の味覚になるのでしょうか。
見た目はよろしくないですが、とても美味でした。
長さは30cm以上ありましたが、そのままの長さで苦労して焼きました。
コンロがIHなので、直火で焼けないのが残念だったのですが
テフロンのフライパンでの空焼きでなんとか焦げ目もつきました。

合わせたお酒は、赤ワインです。ええ、もちろん合うはずもございません。
ビールが残り少なかったので、やむを得ず・・・。日本酒も無かったし・・・。
まぁ日本酒があったとしたらあまりにしみじみして、思い出だけが頭をよぎり
舟歌を口ずさまないではいられなかったかもしれません。

結果、太刀魚の淡白で香ばしい甘さ控えめの上品な味わいに
赤ワインの酸味とタンニンが見事に反発してくれた、強烈な逆マリアージュでした。
口中の海のものとも山のものとも思えないたとえようもない第三の味わいに圧倒されて
ウイスキーとあわせるのを忘れていました。ちょっともったいなかったですね。(^-^;)

たまに逆マリアージュを体験すると、マリアージュの素晴らしさのありがたみもわかるし。
(・・・思いの他強がりなピノコです。)

母にはこの記事と同じ写真をメールしておきました。とても美味しかったと。
干物って、自分ではなかなか買うことがないのでありがたかったです。

レッツ 逆マリアージュ!(よい子はマネしないでね。)  

2007年11月21日

モルトヴィネガー

先日訪れたアイリッシュ・パブでフィッシュ&チップスをオーダーしたとき
ボリュームたっぷりな本体にモルトヴィネガーが瓶のまま添えられてきました。

ドレッシングなどに使ったことはあったのですが
そもそもモルトヴィネガーってなんだっけ?というギモンが浮上。
それで少しだけ調べてみたところ
モルトヴィネガーは、もともとビールが酢酸発酵して
酸っぱくなってできたものですと書いてありました。

醸造技術が上がり、ビールが酢酸発酵するようなことがなくなって、ウォルツ(worts)と呼ばれる
発酵前の麦芽浸出液(ビールの原料)から、モルトヴィネガーを作るようになったそうですね。

日本では米酢や穀物酢が一般的ですが、フランスではワインヴィネガー
アメリカではアップルタイザーヴィネガー(リンゴ酢)
そしてイギリスで最も一般的なヴィネガーは、モルトヴィネガー。

このモルトヴィネガーだけをいただいてみると、酸味がやわらかくて、フルーティで
甘ささえ感じ、フィッシュ&チップスにとてもよく合います。
最初は少しだけお皿にとったのですが、美味しすぎてものすごい量を消費してしまいました。

東京や大阪などの大都市ではすでに広く流通しているのかもしれませんが
こちらでは大手の百貨店くらいにしか並んでいません。
早く近所のスーパーで普通に購入できるようになるといいなぁと思いました。

今夜は珍しくかたわらにお酒の無い(今までのところは)、静かな夜です。
けっして飲みすぎに起因する肝機能の低下などではありませんよぉ。
ためこんだ通信教育の添削問題の、提出期限が間近なのです。ドッチニシテモ ダメジャン・・・(~.~;)
しかもですね、年に1回しかないこの秋の試験を受けずじまいの落ちこぼれなんです。エッ!?  

Posted by PINOKO at 00:52Comments(13)お酒あれこれ

2007年11月19日

長い夜

始まりは午後1時、家にたどりついたのは午前3時でした。
長時間飲み続けてたことになりますが、ものすごくスローなペースです。コワガラナイデクダサイ

アイリッシュ・パブ
行きの電車と大相撲観戦中はちょっと贅沢なビールです。
その後アイリッシュパブでパイント(ハーフ&ハーフ)を1杯。
お写真は、クリスマスにデコレーションされた窓に飾ってあった
ミドルトンの木箱です。久しぶりにミドルトンが飲みたくなりました。

博多のバー その1
行きたかったバーが残念ながら定休日でしたので、そのバーの姉妹店で。
巨峰のフレッシュジュースの甘さのみをいかした、巨峰&シャンパンの
シンプルなカクテルです。ミモザくらいの比率で、ジュースもシャンパンも
惜し気もなくたっぷり使われた、グラスも贅沢な美味しい一杯でした。

博多のバー その2
その後別のバーで、アイリッシュ・コーヒーとウイスキーを。
ウイスキーはバルベニーのダブルウッド12年です。
アイリッシュ・コーヒーの提供は目をみはるものがありました。
美しいブルーの炎に釘付けになり、写真を撮るのを忘れました。

近所のバー その1 その2
帰りの電車でまたビール、ふりだしに戻って(?)近所のバーへ。
ワインバーで、ブルゴーニュ2杯とイタリアのバイ・ザ・グラスを。
ショットバーでは、ウイスキーサワーをロングにしていただきました。
締めはもちろん麺もの。午前2時に美味しいパスタのお店があってヨカッタ。

それぞれのバーのそれぞれの良さをたくさん感じることができて、とても有意義な休日でした。
リフレッシュにもなり、たまにはこんな風に飲み歩くのもいいなぁと改めて思いました。
ちなみに合計で13杯しか飲んでません、確率的には1/365な1日です・・・ホントデスヨ・・・。  
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Posted by PINOKO at 21:00Comments(12)PINOKO旅に出る

2007年11月18日

茶色いシャムロック

大相撲観戦のあと、少し(だいぶ)歩いて、
オークラのおむかいのアイリッシュ・パブで軽く食事をしました。

キルケニーとギネスのハーフ&ハーフ(パイント)をいただきました。
キルケニーの生は地元ではいただけないビールです。

お写真ではわかりにくいかもですが、
シャムロックがとってもキレイなブラウンで描かれていました。
ギネスだけのパイントには見られない色の美しいシャムロックです。

キルケニーを注いだ後ギネスを注いでも、比重の関係でキルケニーの泡が上に浮かんできます。
そこへギネスでシャムロックを描くと、美しいブラウンになるようです。

ボリューム満点のフィッシュ&チップスは、モルトビネガーとともに。
ギネスで煮込んだラムシチューも美味しかったです。

この時点で時間は7時。
終電まであと2時間半でしたが、
バーへ移動してギリギリまで飲みました。(o^-’)b  

Posted by PINOKO at 23:32Comments(12)PINOKO旅に出る

2007年11月18日

覇っ気よい

いよいよです。

今日はちょっと贅沢なビールを
セコくコンビニで買い込みました。
おつまみはいかくんとチクワです。  

2007年11月18日

マミー・テイラー

久しぶりにカクテルを飲みました。このカクテルをオーダーして飲むのは10年ぶりくらい(笑)です。
ウイスキーをストレートで飲む元気がなく、少し甘めのものを欲していました。

Mamie Taylor(マミー・テイラー)
スコッチ・ウイスキー 45ml
ライム・ジュース 15ml
ジンジャー・エール 適量
別名ウイスキー・バック。
シンプルでウイスキーの味わいを気軽に楽しめるカクテルです。

ジンジャーエールはウィルキンソンの辛い方でオーダーしようとすると
マスターの「ジンジャービアもありますよ。」の一言。ん、いいかもぉと、それでお願いしました。
ジンジャービアは、生姜や数々の草の風味がすばらしく、ほのかな甘さでした。
ライム・ジュースを控えてもらい、レモン・スライスを入れていただきました。

ベースのスコッチには、バランタインのファイネストを選んでくださいました。
飲んでみると、とってもすっきりとしていて美味しく、・・・不思議な後味を感じました。
この味なんだろう・・・と気になって、バランタインのみをちょっとだけわけてもらいました。
それは、バランタインとジンジャービアをそれぞれそのまま飲んでも出てこない後味でした。

ひとことで言うと、「医薬的な後味」です。けして悪いニュアンスではありません。
最後まで美味しくいただいたのですが、その「医薬的な後味」がどうしても気になっている様子を
マスターが気遣ってくださり、お話を聞いてもらった結果、バランタインの原酒のひとつである
「アードベッグ」の仕業(おかげ)なのではという結論に達しました。

実は私の気のせいなのに、そのような結論を出せるように導いてくださったのかもしれません。
それでもカクテルの中に、隠れたいくつかの原酒の味の一つを感じることもあるのだったら・・・
と考えると、ますますウイスキーベースのカクテルが楽しく思えてきました。
マスターのビルドが、魅力的で不思議な余韻を引き出してくれたのだと思います。

今日はこれから録画した真央ちゃんを観て、明日は待ちに待った大相撲観戦です。(^0^)♪  

2007年11月17日

蕎麦とワイン

今日は仕事を終えて、バーで美味しいカクテルをいただきました。大満足の1日でした。
そして締めはというと、大好きなお蕎麦(ざる)とワインですっ。
とにかく麺が好きで、主食としてはパスタ、うどん、蕎麦が90%を締める毎日なのです。
(お蕎麦は、どちらかといえば白っぽいつるっとした麺が好きです。ただし蕎麦湯は苦手。)

ワインと和食のマリアージュは、シャンパンとお寿司、第三国の赤ワインとすき焼きなど
国や地方により様々な組み合わせが紹介されています。
素材本来の持ち味を活かした和食は、ワインに限らず、もちろんウイスキーとも
よく相乗するのだなぁということを、最近学びました。

和食の中でもお蕎麦に合うお酒といえば・・・やっぱり日本酒が思い浮かびます。
ウイスキーでしたらジャパニーズでしょうか。ハイボールなどとはとってもあいそうです。

私がもう何年もお蕎麦に合うと信じて疑わないお酒は、赤ワイン、品種はピノ・ノワールです。
ピノ・ノワールの持つアミノ酸的な旨みが、そばつゆと大変よく相乗するような気が。キノセイ?
もし近くにお蕎麦とワインのお店があったら、すぐにでもかけこみたいくらいです。

というわけで、今夜の晩ごはん(締め)は、白っぽいお蕎麦&ピノ・ノワールです!

先日の一泊旅行で買って帰った湯布院の生蕎麦です。
(個人的に吹き零れ防止のびっくり水はNG(笑))
この一皿をズズッと音をたてて豪快に食し、
大相撲ダイジェストを観て、爆睡の予定です♪

エヴィバディ ハヴァナイスウィークエンド!←オモイノホカ ゴキゲンサンダネ・・・チョットヒクヨネ・・・  
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Posted by PINOKO at 03:41Comments(8)突撃PINOKOの晩ごはん

2007年11月16日

家角デビュー

2日前の夜、おうちで「角」デビューしましたicon12
今までにもいただく機会はありましたが、あらためてお部屋にあると、また違った気分です。

お値段はどれも同じでしたが(11月限定の特別価格でした(笑))
最終的には「端麗辛口」の四文字で決めました。
実は自宅でウイスキーを「ロック」で飲むことがなかったので、
うちにはロックグラスというものがありません。その夜は
ロックで飲みたくて、デイリーなワイングラスでいただきました。ムリヤリ・・・

一口飲んでみると・・・おおっ、まさに端麗辛口ぃ、そして美味しい!
白いラベルの角は、一瞬でこの秋冬のおうちウイスキーの座をいとめたのでした。

先週ザ・ライフシリーズのスプリングバンクをいただいたのですが、その後、機会に恵まれ
もう一度いただくことができました。そのときの印象が最初と変わっていておどろきました。

開栓して間もなかった一度目は、愛おしく滑らかで絹のように感じましたが
それから数日たっての二度目は、パワフルで生命力に満ち溢れているように思えました。
お母さんの体内で健やかに育ち、すやすやと眠っていた赤ちゃんが
産まれ出でて大きく空気を吸って、元気な産声をあげているような感じでした。

これからまた、時を経ていただく時の印象は、その都度変わっていくのかもしれません。
開けたて、数日後、そしてこれからの数少ないであろう機会に
このウイスキーをいただくことができたらそんな幸せなことはないなぁ・・・。

そんなことを考えながら、角のロックと静かな夜を過ごしました。
そしてもう永くウイスキーを愛していらっしゃる方々を想うと、襟を正すような気持ちになりました。
頭の中には石川さゆりさんの歌声が、しっとりとエンドレスでリピートしていました。
このブログを始めていなければ、間違いなく味わえないひとときだと思いました。  

2007年11月15日

ワイナリーと美術館

由布院ワイナリー
先日のお休みの日に、由布院ワイナリーに行ってきました。
大分には他に安心院ワイナリーと久住ワイナリーがあります。
由布院ワイナリーは手作りの雰囲気のある小さなワイナリーです。
いろいろなワインを試飲して、マスカットベリーAからできたワインを
買いました。酸味が心地よく、渋みが少ない飲みやすい赤ワインです。

他に白ワインのシャルドネやゲヴェルツトラミネール、
赤ワインのメルローやジンファンデルなども造っています。
お土産に濃厚な色と味のぶどうジュースを購入しました。
行く前に案内所で「あのつぶれたところに行くのかね?」と
言われたのですが、ちゃんと存在してました。おじさぁ~んっ!

マルク・シャガール美術館
湯布院にはたくさんの美術館があります。
マルク・シャガール美術館へは、初めて行きました。
湖のほとりの、小さな美術館です。
展示は1967年の「サーカス」40点ほどだったと思います。
思い出に、2008年のカレンダーを買いました。

ちょっと「由」布院と「湯」布院の違いを疑問に思い調べたところ
1955年に由布院町と湯平村が合併したときに両町村の字をとって
湯布院町と決めたのが「湯布院」のはじまりだそうです。
どちらも間違いではなく、それぞれに使用されているようです。
現在はさらに他2町と昨年合併して、由布市になっているそうです。

帰り際に老舗旅館の売店で、柚子の入浴剤を買いました。
自然の柚子だけでできているそうです。冬至には少し早いですが、今夜は柚子湯です♪
ゆっくりつかって、食べ(飲み)過ぎた分のエネルギーを消費します。(^-^;)  

Posted by PINOKO at 03:04Comments(2)PINOKO旅に出る

2007年11月15日

速報です♪

ボジョレー・ヌーボー200072007
               ↑訂正です。へこんでます・・・。

二種類いただきました。
美味しいです。

一本は熟したバナナ、すみれ、もう一本は木苺の香り。
甘すぎず、酸味ほどよく、飲み進みます。
個人的にはとっても好みです。
美味しかったので、今から木苺の方をボトルでいただきます。

味わいは造り手によって様々ですが
機会がございましたら、いろいろとお試しください。
そしてよろしければご感想をお聞かせください(^-^)  

Posted by PINOKO at 01:10Comments(5)今日は何の日?

2007年11月14日

遅すぎた食後酒

一泊二日の気ままなのんびり家族旅行をしてきました。食べ過ぎました。
珍しいものもいただけたので、少しご紹介させていただきます。

宿の夕食
食前酒 サンザシ酒 ・・・初めて飲みました
先付 たこオクラのいくら添え ・・・さりげなく美味です
小鉢  栗豆腐 ・・・初めての味、胡麻豆腐に似た食感でした
前菜  いろどり六種盛り ・・・これだけでお酒がすすみます
造り  鰻焼き霜造り ・・・これも初めていただきました
焼物 ヤマメの塩焼き ・・・皮についた塩がたまりません
蓋物 錦秋包み ・・・とろみがあってけっこうなボリューム
八寸 豊後牛と地鶏の溶岩焼き ・・・ステキな霜降りでした
酢物 ズワイガニ爪 帆立 サーモンの砧巻き ・・・カニ爪♪
御飯 由布院米 香の物 団子汁 ・・・名物団子汁です
水物 柚子シャーベット ・・・季節を感じました

よくこんなに食べられたと思います。満腹の胃が、強烈に食後酒を欲しました。
朝出かける時に、スキットルを忘れてしまったことが悔やまれました。

宿の朝食
カレイの干物と油揚げの炭火焼(油揚げをこのようにして食べたのは
初めて)や、おぼろ豆腐などがメインで、煮物や酢物もあり、完食。
旅館の朝ごはんって、いつもたくさん食べ過ぎてしまいます。
白米を一膳いただいた後、おかゆまで少々いただいてしまいました。
しかもその後、朝の露天風呂上がりの生ビールと温泉卵もです・・・。

散策の後の昼食
有名な手打ちそばのお店のテラスで、由布岳という山や
金隣湖という湖をを眺めながら「せいろ」をいただきました。
(満席で少し待ったせいか、食べ急いでせいろの写真を撮り忘れました。)
2段重ねがあっという間になくなってしまいました。空気も美味しかったです。
食べてばかりの内容ですが、ワイナリーや美術館にも行ったんですよぉ。

一時帰宅し、午後からの仕事を終えた今日1日の締めは、一泊二日分の食後酒です。
湯布院のすがすがしい森林や、美しい紅葉をを思い浮かべながらの、
白州ならぬ、・・・白角です。オソスギタネ  

Posted by PINOKO at 00:42Comments(4)PINOKO旅に出る

2007年11月12日

フリー温泉卵&ビール

今日は両親と祖母と私の四人で、
湯布院温泉へ一泊旅行に来ています。
天気もよく、紅葉にはまだ少し早いようですが十分キレイです。
敷地内に鯉が泳ぐ小川がある、全室離れの静かな宿です。
接客も行き届いています。

ポイントは、露天風呂はもちろんですが、
石臼の中で流れる源泉に浸かった温泉卵と、生ビールサーバーが庭にあって、
どれも24時間無料で楽しめるんです。セルフですけど。

先ほど夕食をお腹いっぱいいただいたのですが、お部屋にそっと置いてあった
夜食用のおにぎりとお漬物、お庭の温泉卵にお風呂上がりの生ビールは別腹みたいです。
早くもひとり二次会が始まっています。さすがに卵は一個で満足かもですが。
眠くなるまで小川脇の小路を往復したいと思います。ミンナ ネルノ チヨウハヤイカラネ

なかなか出来そうで出来ない素敵なサービスです。

携帯からの投稿に不慣れなため、写真など不具合がありましたらお許しください_(._.)_  

Posted by PINOKO at 21:16Comments(8)PINOKO旅に出る

2007年11月12日

2つのヘーゼルバーン

大阪のミナミ(?)にある中地下のバーで、ヘーゼルバーンを初めていただいてから
1年とちょっとぶりの機会で贅沢にも2つのヘーゼルバーンを同時に楽しむことができました。

HAZELBURN 8YEARS FIRST & SECOND

ファースト・エディションは、どちらかといえば赤い琥珀で、
香りは甘いのですが、少し独特のクセを感じました。
味わいはパワフルで、シンプルな中にドライフルーツも
あったような。余韻が長く、胸にズシンとくる感じがしました。

セカンド・エディションは、色が少し明るめの琥珀に感じました。香りの中に白い小さな花を見つけ
白ワインの中にみられるようなミネラルや柑橘系の味わいと、複雑味を感じました。
生っぽいのは麦芽由来のものでしょうか。爽やかな甘味もあり、とてもよい印象でした。

同じ蒸留所の同じ名前のモルトですが、こんなに個性が違うんだなぁと興味深くいただきました。
個人的には、セカンド・エディションの可憐さみたいなところに魅力を感じます。

先日いただいたスプリングバンク 1968が、とっても複雑だったのにすごくスムースだったのは
熟成による滑らかさというのが大きいのでしょうが、それぞれの要素のボリュームはすごいのに
あまりにもバランスよくまあるく整っていたからというのもあるのかなと一人で思い返しています。

ある個性が際立ってそこに魅力を感じるときもあり、また様々な突出した個性が
満月のようにバランスよく光り輝き、満ち溢れている素晴しさに魅力を感じるときもあり
全てのウイスキーにそれぞれのよさがあるんだろうなぁと思うと、わくわくするばかりです。

これはもしかして、ロングロウが私を呼んでいる?
(どう考えても、私がロングロウを欲している!)

ところで冒頭のミナミ(?)のバーでいただいたウイスキーベースのカクテル「キングスバレー」、
たいそう美味しゅうございました。 トイレモスゴカッタデス・・・。