ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年03月04日

とろ角とイチゴ大福

チラシ寿司(バラ寿司)をお腹いっぱい食べた後は
キンキンでとろとろの白角と可愛らしいイチゴ大福。
中からジュワッとイチゴ果汁が出てきて
甘さ控え目のこしあんとふわふわのお餅が美味!
和菓子とウイスキーのマリアージュにもはまりそうです。

で、ふりだしに戻り、今から自家製のつゆで、ざる蕎麦に突入です。♪  

2008年02月25日

蟹みそとあうウイスキーは?

遠方からのスペシャルゲストより、大好物の蟹みそをいただきました。
まさに「お散歩」に持って行きたいと思わせる、素晴らしいスプリングバンクをいただきながら
「蟹みそにあうウイスキーってなんだろう・・・。」と考えたのですが、なにも沸いてこず・・・。
ちょっと甘えて、マスターとモルトが大好きなスペシャルゲストに聞いてみることに。

そしてあーだこーだとながーい時間をかけて、お二人が選んでくださったのは、こちらです。

ARDBEG 8years アードベッグ 8年
ゴードン&マクファイル スピリット・オブ・スコットランド

そして、旧ボトルがうれしい CONNEMARA カネマラ
アードベッグは、蟹みその潮っぽさをさらに活き活きとさせてくれました。
カネマラは、潮っぽさを残しつつ、ふわっとクリーミィにしてくれました。

どちらも素晴らしいマリアージュで、幸せのあまりぽーっ。さすがです。
加水をすると、カネマラがぐっとよくなりました。アードベッグは白っぽくなっていました。
交互に飲むと止まらなくなってしまい、思わず一人で全部食べてしまうくらいの勢い・・・。

驚いたのは、最後にゲストがチョイスされた「ブラントンと蟹みそのマリアージュ」です。
これはピノコにはありえない選択でしたので、目をみはりましたが
上質な海苔おかき(?)のような、磯部巻き(?)のような、蟹みそとは全く異なる
第三の味が生まれて、とっても興味深い組み合わせでした。

あわせたことが無いものを選ぶことができる感覚、というか感性みたいなものは
やはりウイスキーと越前ガニのプロならではだなぁと、感動しきりの楽しいひとときでした。
もう一つのお土産「越前ガニキューピー」は、現地での越前ガニパスポートだそうです。
忘れると自腹だとか・・・。可愛い顔してすごく価値のある免罪符のようです。(^-^;)  

2008年02月20日

甘納豆とウイスキー

今日は最近にしては珍しく、少しだけあたたかかったような気がします。
それで気分よく大掃除をすることができました。お部屋がキレイだと気持ちがいいですね。

さて、桃の節句まであと2週間。
コンビニで雛あられの隣に並んでいた甘納豆を買いました。
すごく久しぶりに食べたのですが、とっても懐かしくて美味しかったです。
あわせたウイスキーは、スプリングバンク。
コンビニの甘納豆には勿体無いくらいの上品な潮っぽさが後を引きます。

お写真の黒っぽい甘納豆が一番好みでした。十勝産の小豆だそうです。
普段はほとんど食べることはないのですが、たまには和菓子もいいものですね。
洋酒のおつまみとしては、くるみやピスタチオ、アーモンドなどのナッツがあいますが
甘い豆菓子ともあうものですね。豆との相性がいいのかなぁ・・・。

味をしめて、季節感あふれる練りきりや和三盆
夏には水菓子などともウイスキーを合わせてみたくなりました。
話は飛びますが、母方の祖母が「柿の種」にこだわっていたのを思い出しました。
新潟の方から「元祖」を毎回送ってもらっているのですが、可愛いこだわりです。
  

2008年02月17日

スコティッシュ・ポーク・ロイン

今夜はScotland on TVの「Scottish Recipes」のコーナーで紹介されている
たくさんのレシピの中の一つに挑戦してみました!英語なのでアバウトですが・・・。

Scottish Pork Lion スコティッシュ・ポーク・ロイン

ロインはロースのことで、「豚ロースのグリル・スコットランド風」です。
マッシュポテトにブラックプティングを混ぜているところがスコットランド風
なのですが、あいにくブラックプティングは手に負えませんでした・・・・・・。
(でもそしたらスコットランド風にならないですよね・・・。
後になって反省しました。(~_~;))

主な材料はこの3つ。豚ロース、いんげん、ポテトです。
いんげんはさっとゆでて直前にバターソテー、ポテトはマッシュポテトに。
豚ロースは塩コショウして、グリルするだけのシンプルな調理法です。
ブラックプティング抜きのハンデを少しでも取り戻そうと
ソースに少しだけウイスキーを入れてみました。これが素晴らしい深みに。

ニンニク、生姜、玉ねぎ(あればエシャロット)はみじん切りに、
小さく切ったベーコンと炒めてウイスキーで風味付けし、グレービーソースと
トマトジュースを加えます。(グレービーソースは市販のものでOK。)
仕上げにオレンジをぎゅーっと絞って加えたらソースの出来上がり。
味が足りなかったら、塩コショウで調味します。

マッシュポテトの上にグリルしたポーク、いんげんをのせて、ソースをかけます。
深みのあるオレンジ風味の濃い目のソースが、ウイスキー(ニッカ)にたいへんよく合いました。
次回はシェリー樽のモルトにあわせてみたいなぁと思いました。
ブラックプティングはレバーパテでも代用できますって、日本語サイトにあったので
そのときはまずレバーパテから1日かけて作らなければと思っています。(^-^;)  

2008年02月13日

ウイスキー・ブラウニー

この季節、どうしてもチョコレート売り場に入って行けない特異体質のピノコです。(~.~;)
今日はスーパーで手に入る材料で、ウイスキー入りのブラウニーを焼いてみました。

<ウイスキー・ブラウニー 角風味>

基本のブラウニーに角とコーヒーを加えて大人味に。
さらに角を加えたガナッシュで、ブラウニーをコーティングして
周りにココアパウダーをふって仕上げました。
食べてみると周りがパリっとして、中がしっとり。
ウイスキーがビターなカカオ味のスパイスになってくれました。

ブラウニーは、卵を泡立てなくてもできる簡単ケーキですし(ネットでレシピもたくさん)
生チョコみたいにデリケートじゃないので、気軽にぱぱっとできるとこがうれしいです。
お気に入りのウイスキーを加えて風味付けすると、楽しみも広がりそう。

そうそう、ずっと山崎のチョコレートを見つけられていなかったので
田舎には流通しないのかなぁ・・・と諦めかけていたのですが
さっき、初めてスーパーで見つけちゃいました。ヤッター♪
お金が足りなかったので買えませんでしたが・・・。        たまたまですよ。(笑)

今夜は雪が舞うほどのものすごい寒さです。外は木枯らし状態。(;_;)
これから白角と角入りウイスキーの、グッド・バリューなマリアージュを楽しみます。  

2008年01月28日

プロシュートとウイスキー

プロシュートのブロックを入手しました。
しっとりと熟成したパルマ産の生ハムです。
長い余韻と上品な肉々しさ、しっかりとした塩気
噛めば噛むほど味の出るジューシィなおつまみです。
今夜はこの一皿にスプリングバンクをあわせてみました。

包丁で薄くスライスするのってすごく難しいんですよね。
ちょっとちっちゃくなってますが、その分少し厚いので
一口に丁度よいポーションになりました。
マリアージュは、長い余韻にお互いをお洒落に引き立てる
セレブリティな社交性をイメージさせてくれました。

しばらくは、おつまみとしても、様々なお料理にも、活躍してくれそう。♪  

2008年01月24日

おうちでハギス風

明日はスコットランドの国民的詩人、ロバート・バーンズのバースディですね。
蛍の光を日本語でも4小節しか歌えないピノコではありますが
スコットランドのバーンズ・サパーの雰囲気を少しでも味わおうと思い
近所のスーパーで手に入る食材で、ハギス風な簡単おつまみを作ってみました。

作り方は、ウスケバ・ゲストブログ「アイラ島&スコットランドの旅と文化」の記事を
参考にさせていただき、簡単に(あるものでできるように)アレンジさせていただきました。
近くのスーパーを2軒探しましたが、オートミールが売られていなかったは残念。_(. . )_

レバーとハツは豚がなかったので鶏で。(この時点で雲行きアヤシイ)
ジンギスカン用のラムが売られていたので、それも加えてみました。
お肉をボイルして包丁で細かく刻み、みじん切りのタマネギ、
おし麦?という麦も少し入れ、ラード、塩コショウとあわせてラップで包み
蒸し器が無いので電子レンジの解凍ボタンでチ〜ン(約30分)。

マッシュポテト用のジャガイモは皮をむいて4等分くらいに切り、水分を足してふんわりラップ。
今度は根野菜ボタンでホクホクにチ〜ンして、スプーンでつぶして塩少々。

おうちでの手作りとしては、まずまずの出来でした。
ハギスにウイスキーを少しかけて食べることもあると聞いていたのでやってみると・・・
!!!・・・かなりイケます。とっても深みが出ました。ウイスキーってすごいですね。
ラムやレバーの香りって、ウイスキーにとてもよく合うのですねぇ。

ウイスキーのおつまみ作りはとても楽しいので、まだまだ深みにはまりそうなピノコです。
というわけで、今夜も飲みすぎの予感・・・。(笑)  

2008年01月18日

「なば」でフルコース

朝採りの立派な「なば」をたくさんいただきました。
「なば」っておわかりになりますか?
九州・中国・四国地方の方言で、キノコ全体をさすみたいですが
こちらでは「しいたけ」のことをこう呼びます。
私も最近知りました。面白い名前ですね。

早速おつまみにしようと思って、少し甘辛く煮てみました。
先日やってみた「かぼスキー」にとってもよく合いました。
ピノコの料理はとっても簡単(手抜き)です。
これは少量の油で少し炒めて、みりんと薄めためんつゆを加えて
数分間煮ただけの、パパッとレシピです。

こちらはどう見てもハンバーグな一品、「なば」ステーキです。
バターでソテーして、ちょこっとだけお醤油をたらして・・・。タマリマセン。
ハイボールとあわせて美味しくいただきました。
肉厚なところから、キノコのおだしがジュワーっでした。
少しだけ油で炒めると、こってりするのでお酒のおつまみにいいみたい。

ここのところのあまりの寒さに、自宅から自転車でわずか30秒ほどの道のりですら
ダウン・マフラー・手袋そのほかもろもろをフル装備しないと通勤できないひよわなピノコです。
いつもは15人くらい待ちの銀行もすいすいで、夜は夜で街もひっそりしています。
みなさん今夜はおうちであったかくしてるのかな。雪模様の地方のみなさま、お気をつけて。

こんな夜は、お気に入りのウイスキーを飲んで、身も心もぽかぽかになるのが一番です。
今からシメの麺もんにとりかかります。「なば塩焼きそば」です。(彩りないなぁ・・・。)  

2008年01月13日

黒糖そら豆

年末年始に奄美大島に帰省した知人から
お土産にいただいた「奄美黒糖そら豆」です。
黒糖焼酎や各種お酒のおつまみに最適と書いてあります。
たしかに、ウイスキーにもぴったりでした。
黒糖モノも、豆モノも苦手な私ですがこれはやめられません。

奄美大島の正確な位置を把握したのは最近です。九州本土から近いのかと思っていました。
それがなんと、鹿児島からフェリーで11時間もかかるんです。11時間ですよ。
父が執拗にグーグル・マップを見なさいと言っていましたが、たしかに見るべきですね。

同じ方から、昨年の夏にパッションフルーツの差し入れがありました。ほっぺたキュっでした。
もしも今年、またあの美味しい産地直送パッションフルーツをいただくことができましたら
かの有名なぐびぐび系パッションフルーツカクテルに少しでも近いものを
目指してみたいと思います。その季節が訪れるまで、もりもり修行を積まなければ。

奄美大島といえば、大島紬です。島の女性は、皆さん持っていらっしゃるとか。素敵です。
ふと思えば、私も10年以上前に、おつきあいで1枚仕立てていたのでした。
大島は普段着(日常着)としてのきものでありながら、目が飛び出るほど高価です。
おっちょこちょいピノコは汚してしまう可能性大なので、なかなか着る機会がありませんでした。

よいタイミングで思い出したので、今年の新年会にでも着てみようかなと思っています。
以前、趣味で取得した着付けの免許も、たまには役にたちます。
って新年会、明日だった・・・今日も仕事だし実家までとりに帰れるかな。ムリカナ・・・

ところで今日は、このお土産をいただいた方のバースディです。
奄美大島ではもしかしたら必要なかったかもしれない、あったかい毛糸の手袋を贈ります。  

2007年10月30日

守口漬とウイスキー

名古屋在住の85歳になってなおピアノ教師をしている母方の祖母が、足の痛みと戦いつつ
単独で新幹線と在来線を乗り継いで、当方のすむ田舎街を訪れています。
年に2度は来るのですが、初孫かつおばあちゃん子の私は毎回ほんとに嬉しくて涙しています。

その祖母がいつも必ず買ってきてくれるお土産が「守口漬」です。

守口大根という180cmにも及ぶ細い大根を酒粕に漬けたもので、奈良漬に似た甘みがあります。
祖母によれば水で洗わずに軽く表面をふいて、縦に細く切っていただくのがオススメらしいので、
そのようにしていただいていると、ピーン!これは絶対にウイスキーにあうはず!
というわけで、最近のおうちモルト「ティーチャーズ」とあわせてみると、ううむ、これは絶品。
原酒であるドロナックと守口漬、双方の甘みがふんわり交わったような気がしました。



以前、ウスケバのある方の「べったら漬けのスモークとウイスキーのマリアージュ」の記事を
拝見したときから、漬物とウイスキーかぁ!ぜひ試してみたいなぁと思っていました。
今回はスモーク臭はないのですが、十二分に酒粕の持つ独特の風味に相乗した気がします。

ちなみにいつも守口漬とセットで買ってきてくれていた「A福」は今回はありませんでした。
特にその話題はあがっていません。とにかくいろいろ気にしないおばあちゃんです。
ピンチヒッターは「千なり」というドラ焼き風の美味しい名古屋銘菓です。
こっちのほうは粒あんを選んで、煎茶とともに美味しくいただきました。

甘いものは滅多に食べませんが、粒あんかこしあんかでしたら、粒あん派です。