2008年03月14日
あくまき
今日は朝のうち小雨が落ちてましたが、とても温かい1日でした。
冬のコートも、これにてようやくお役ご免でしょうか。
お花見の話題もちらほら、桜ノ宮公園に行きたくても行けないピノコはおそらく
ウスケバ実況中継などを携帯でチェックしながらの、寂しいお花見です。タノシンデネ(^0^)♪
さて、この地味な(笑)お写真は先日の鹿児島の旅のお土産、「あくまき」です。
鹿児島出身のウスケバブロガーの方に教わりました。
あく=灰汁、木の灰を水でといたもので煮込むお餅のようです。
名前でギョっとしてしまいますが、鹿児島では
端午の節句の「ちまき」といえば、この「あくまき」をさすのだそうです。
鹿児島物産コーナーでおそるおそる試食・・・あれ?美味しい!
やわらかくてどろっとしています。砂糖入りのきなこか黒砂糖をつけて。
折角だから1つ購入し、お店を出てからしばらくすると・・・ん?むむむ?なんだこの後味・・・。
ちょっと硫黄みたいな、桜などで燻したスモークとは違うけど、なんだかとってもスモーキー・・・。
最終的には「すごく美味しい!!」という結論に達し、思わず全力ダッシュでお店まで引き返し
もう1つ購入してしまったのでした。私の根拠の無い慌て様を見て
売り子さんがあたふたしながら、ものすごい速さでラッピングしてくれました。
食べてから3分後の後味の魅力にとりつかれた、スロースターターのピノコです。ノミスギデ マヒ?
その一部始終を見ていた友人夫婦は、お腹をかかえて笑っていました。
笑いは駅までの間、しばらく続いていました。(^-^;)
灰汁巻きの灰は、桜島の噴火で降ってきた灰を使っているんだと思い込み、友人に豪語して
全くの勘違いだと売り子さんに厳しくつっこまれたときは、穴があったら入りたかったです。
冬のコートも、これにてようやくお役ご免でしょうか。
お花見の話題もちらほら、桜ノ宮公園に行きたくても行けないピノコはおそらく
ウスケバ実況中継などを携帯でチェックしながらの、寂しいお花見です。タノシンデネ(^0^)♪
さて、この地味な(笑)お写真は先日の鹿児島の旅のお土産、「あくまき」です。
鹿児島出身のウスケバブロガーの方に教わりました。あく=灰汁、木の灰を水でといたもので煮込むお餅のようです。
名前でギョっとしてしまいますが、鹿児島では
端午の節句の「ちまき」といえば、この「あくまき」をさすのだそうです。
鹿児島物産コーナーでおそるおそる試食・・・あれ?美味しい!
やわらかくてどろっとしています。砂糖入りのきなこか黒砂糖をつけて。
折角だから1つ購入し、お店を出てからしばらくすると・・・ん?むむむ?なんだこの後味・・・。
ちょっと硫黄みたいな、桜などで燻したスモークとは違うけど、なんだかとってもスモーキー・・・。
最終的には「すごく美味しい!!」という結論に達し、思わず全力ダッシュでお店まで引き返し
もう1つ購入してしまったのでした。私の根拠の無い慌て様を見て
売り子さんがあたふたしながら、ものすごい速さでラッピングしてくれました。
食べてから3分後の後味の魅力にとりつかれた、スロースターターのピノコです。ノミスギデ マヒ?
その一部始終を見ていた友人夫婦は、お腹をかかえて笑っていました。
笑いは駅までの間、しばらく続いていました。(^-^;)
灰汁巻きの灰は、桜島の噴火で降ってきた灰を使っているんだと思い込み、友人に豪語して
全くの勘違いだと売り子さんに厳しくつっこまれたときは、穴があったら入りたかったです。
2008年03月13日
黒豚バンザイ
鹿児島ひとり旅の締めは「黒豚ロースカツ」でした。♪これでグリル、しゃぶしゃぶ、カツの3種の黒豚を制覇です。
前夜2時まで、しこたま飲んでいたことを考えると躊躇いましたが
意外や意外、さくさくに揚がったジューシーな黒豚ロース1枚を
ペロリと食べてしまいました。クセの無さと脂身の甘さがたまりません。
鹿児島は、とにかくアツかったです。初めてということもありましたが、情報があまり入ってこず
鹿児島の方も、あまりその良さをひけらかさないというか
その素晴らしさにとても満足していらっしゃるのかなと思いました。
街はほんとに発展していて、ウエルカムな雰囲気満載でした。
駅を降りるとまず、駅ビルの上に聳え立つ観覧車を発見!脇に巨大なビルが立ち並ぶ、広々とした道路の中央には、
のんびり路面電車が走っています!ビックリ(@.@;)
天文館はすごく賑やかで、区画整理されていて、
素敵なお店がたくさんありました。
天文館「むじゃき」はとてもパワフルでビルの各階に、様々なコンセプトを持つレストランが。
一回には写真の巨大白熊が飾られ、白熊のオブジェもありました。
宅配システムも整っていて、思わずお土産にしようかと思いました。
アーケードは昼間もにぎわっていて、活気を感じました。
桜島は一見の価値アリです!イメージしていたよりもずっと雄大でしかも間近に感じ、どっしりと美しい海に浮かんでいました。
港にはレストランや雑貨やさんがたくさん軒をつらね
駐車場も整備されていて、受け入れ態勢が整っているのには
感動すら覚えました。鹿児島はすごい!また行きたいです!!
2008年03月12日
ちいさい春見つけた
鹿児島の郷土料理をお腹いっぱい食べた後、2軒目は、立ち飲みのワインバーでした。
長細い店内は、まるでユーロスターの車両にいるような感覚にさせてくれます。
入り口と逆側にテラスもあって、とても開放的なバーでした。マスターも気さくな方!
カクウチというにはあまりにもお洒落で、フードは本格イタリアンでした。
満腹でしたので、濃い目のチリワインを、カジュアルにがぶがぶいただきました。♪
3軒目は、先のNBAのカクテルコンペ九州大会で
優秀な成績を納められたバーテンドレスさんのいるバーです。
細やかな気遣いと、毅然とした端正なサーヴィスに心打たれました。
お写真は、鹿児島産タンカンを使ったタンカン・スクリュー。美味♪
甘く熟したタンカンそのものも、初めていただきました。
2杯目は、日向夏を使ったショートカクテル。これは写真を撮り忘れました。
薄いカクテルグラスの縁半分に、グラニュー糖のスノースタイルがほどこされていました。
日向夏のさっぱりとした果汁に、上品な甘さが加わって、深みのある絶品カクテルでした。
ここでは黒豚のジャーキーなどもいただき、全てが勉強になる有意義なひとときでした。
この後、強引な友人夫婦に、カラオケ・ボックスなるものに導かれることになりました。
そして時間を忘れ(ホントは言い出せなかった)・・・あーっ、スプリング・バンク21年がぁー!
バーまで走って行きましたが、すでに閉店していました。
申し訳なさそうに友人が、美味しいラーメン屋さんに連れて行ってくれました。
大将やお客様とも意気投合し、楽しい時間を過ごし、友人夫婦とたくさんの話をして、
ピノコは完全になにかから解放されていました。
探していた鹿児島の春は、あたたかい人の心にあったのだと思いました。
長細い店内は、まるでユーロスターの車両にいるような感覚にさせてくれます。
入り口と逆側にテラスもあって、とても開放的なバーでした。マスターも気さくな方!
カクウチというにはあまりにもお洒落で、フードは本格イタリアンでした。
満腹でしたので、濃い目のチリワインを、カジュアルにがぶがぶいただきました。♪
3軒目は、先のNBAのカクテルコンペ九州大会で優秀な成績を納められたバーテンドレスさんのいるバーです。
細やかな気遣いと、毅然とした端正なサーヴィスに心打たれました。
お写真は、鹿児島産タンカンを使ったタンカン・スクリュー。美味♪
甘く熟したタンカンそのものも、初めていただきました。
2杯目は、日向夏を使ったショートカクテル。これは写真を撮り忘れました。
薄いカクテルグラスの縁半分に、グラニュー糖のスノースタイルがほどこされていました。
日向夏のさっぱりとした果汁に、上品な甘さが加わって、深みのある絶品カクテルでした。
ここでは黒豚のジャーキーなどもいただき、全てが勉強になる有意義なひとときでした。
この後、強引な友人夫婦に、カラオケ・ボックスなるものに導かれることになりました。
そして時間を忘れ(ホントは言い出せなかった)・・・あーっ、スプリング・バンク21年がぁー!
バーまで走って行きましたが、すでに閉店していました。
申し訳なさそうに友人が、美味しいラーメン屋さんに連れて行ってくれました。
大将やお客様とも意気投合し、楽しい時間を過ごし、友人夫婦とたくさんの話をして、
ピノコは完全になにかから解放されていました。
探していた鹿児島の春は、あたたかい人の心にあったのだと思いました。
2008年03月11日
酒盗と黒吉
6時間電車にゆられてやっとのことでたどり着いた初めての鹿児島の1軒目は、焼酎の品揃えが素晴らしい
とってもお洒落な、ジャズの流れる鹿児島料理のお店です。
若くて男前な大将が生けた満開の桜が、早々に春をもたらしてくれました。
宴は、心づくしの付き出しとビール(エビス生)ではじまりました。
まずは「島らっきょの辛子みそあえ」。初めて食べました。絶品です。次は「薩摩地鶏の炭火焼き」。地鶏といえば硬いイメージが
あったのですが、思いのほかソフトで美味でした。
写真を撮り忘れたのですが、このほかにもつぶ貝やカンパチ、
黒豚のグリルなどいろいろな鹿児島料理をいただきました。
私はビール2杯のあと、友人夫婦にすすめられた芋焼酎「三岳」を必死で飲んでいました。芋の中でもクセがなく、初心者にオススメ
ということだったのですが・・・やはり、あの独特の香りが気になります。
そしてメインは「鹿児島産黒豚のしゃぶしゃぶ」です。
バラとロースがありましたが、バラの脂身の甘さには感動しました。
そしてその後ピノコは、史上最強の肴と出会うことになりました。あまりのショックに写真どころではなかったのですが
「にがうりとマグロの酒盗」です。これは・・・、かなりヤバかったです。
一瞬失神するかと思うほどの、海のかほりが口の中にいっぱい!
にがうりが無かったら、間違いなく戦線離脱していました。
この「酒盗」というおつまみ、カツオの内臓であえてあるのですね。強烈。この個性にと合わせていただいたのが、芋バリバリの「黒吉」でした。
絶対にムリ!と思ったのですが、「酒盗」とあわせてみると、おー!!!
何故かイケます。クサミをクサミで消した感じなのですが、不思議。
両方キビシイのだけど、なんか後を引く、これは大人のマリアージュでした。
郷土料理を美味しくいただき、焼酎嫌い克服!?へと強引に誘われた鹿児島ごはんでした。
2008年03月10日
元祖白熊
念願の「むじゃき」の白熊です!あまりの大きさにたじろいで、「ベビー白熊」をオーダー。
それでもすごいボリュームで、食べ応え十分でした。
さらさらの氷に甘いミルクたっぷりで、フルーツもいっぱいです。
ホテルで朝ごはん食べなくて正解だったかも。
今日の鹿児島は晴天のぽかぼか陽気なのですが、
白熊を完食した今、ブルブル震えてます。^^;
今から海方面に出て、桜島を眺めてきます。
2008年03月09日
春を探して
線路は続くよどこまでも。もうかれこれ3時間電車に揺られています。
そしてこのあとも3時間続きます・・・。
グァムくらい行けるんじゃないかしらと思えてきます。
さっきまで熟睡してましたけど。(笑)
海を見るのは久しぶりです。太平洋は広い!
懐かしいスプリングバンク21年と春を探しに、のんびり南下中です。
で・・・「子育ての愛・鯨ようかん」って・・・気になる。^^;
社内販売が無かったので、乗り換えの時エビス買うぞ〜♪
2008年03月02日
そうだ 鹿児島行こう
今日はあたたかい行楽日和でした。私はひきこもりのお勉強デーでしたが・・・。
そして来週の連休は、春の鹿児島ひとり旅を計画しています。 アツヒメー!
鹿児島へ転勤中の仲良しの友人夫婦と、天文館食べ飲みツアーです。
友人は焼酎好きで、居酒屋にはとっても詳しいと思うのでごはんは安心ですが
せっかくの初めての鹿児島ですし、少しだけ勉強の為にも
1件はウイスキーやカクテルのいただけるバーにおじゃましたいと思っています。
で、少しだけ、ネットで調べてみたところ、あるバーのメニューに見つけてしまいました。
「スプリングバンク21年 2000円
」
もう何年も飲んでいません。売り切れてなければいいのですが
この愛する1杯を探し求めて、HPの地図を片手に行ってみようと思います。マサニ サバイバル
カクテルもフードも充実しているようなので、今からとっても楽しみです。
もしもどなたか、鹿児島の天文館でおすすめのバーがありましたら
よろしければちらっと教えていただけたりすると、うれしいです。
でもなかなか鹿児島って、行かないものですよね・・・。
あても無くぶらぶらするのもいいかもしれません。
あとはぁ、きびなご、さつま揚げ、黒豚しゃぶしゃぶ、さつま地鶏、・・・デザートは白熊。ニヤリ
そして来週の連休は、春の鹿児島ひとり旅を計画しています。 アツヒメー!
鹿児島へ転勤中の仲良しの友人夫婦と、天文館食べ飲みツアーです。
友人は焼酎好きで、居酒屋にはとっても詳しいと思うのでごはんは安心ですが
せっかくの初めての鹿児島ですし、少しだけ勉強の為にも
1件はウイスキーやカクテルのいただけるバーにおじゃましたいと思っています。
で、少しだけ、ネットで調べてみたところ、あるバーのメニューに見つけてしまいました。
「スプリングバンク21年 2000円
」もう何年も飲んでいません。売り切れてなければいいのですが
この愛する1杯を探し求めて、HPの地図を片手に行ってみようと思います。マサニ サバイバル
カクテルもフードも充実しているようなので、今からとっても楽しみです。
もしもどなたか、鹿児島の天文館でおすすめのバーがありましたら
よろしければちらっと教えていただけたりすると、うれしいです。
でもなかなか鹿児島って、行かないものですよね・・・。
あても無くぶらぶらするのもいいかもしれません。
あとはぁ、きびなご、さつま揚げ、黒豚しゃぶしゃぶ、さつま地鶏、・・・デザートは白熊。ニヤリ
2007年12月20日
最終章 ウィスキーがお好きでしょ
この度の関西ひとり旅では、多くの方々の優しいお心遣いに触れ、たくさんのことを勉強し
とびきりの良い思い出を作ることができました。改めまして、心より御礼申し上げます。
また、今回時間の関係で伺いたくても伺えなかったたくさんの魅惑なバーへも、
次回はお邪魔させていただければと思います。その節は、なにとぞよろしくお願い致します。
京都へも足を伸ばして真の「三都物語」を完結したいです。(そのときは長期休暇かな。)
最後に、勉強不足のピノコの記事をご覧いただいている方々、多くのウィスキー好きの方々
今回の旅でお世話になった方々、そして少しだけひとやすみをしているかわいい妹へ、
様々な想いをこめて、「ウィスキーがお好きでしょ」の歌詞を掲載させていただきます。

写真はお気に入りのバーのマスターの神戸ハイボール
グラスはありがたく謎の方からいただいた「バカラ」です。 <完>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章
とびきりの良い思い出を作ることができました。改めまして、心より御礼申し上げます。
また、今回時間の関係で伺いたくても伺えなかったたくさんの魅惑なバーへも、
次回はお邪魔させていただければと思います。その節は、なにとぞよろしくお願い致します。
京都へも足を伸ばして真の「三都物語」を完結したいです。(そのときは長期休暇かな。)
最後に、勉強不足のピノコの記事をご覧いただいている方々、多くのウィスキー好きの方々
今回の旅でお世話になった方々、そして少しだけひとやすみをしているかわいい妹へ、
様々な想いをこめて、「ウィスキーがお好きでしょ」の歌詞を掲載させていただきます。

ウイスキーが お好きでしょ
もう少し しゃべりましょ
ありふれた 話でしょ
それでいいの 今は
きまぐれな 星占いが
ふたりを めぐり逢わせ
消えた恋 とじこめた
ウイスキーが お好きでしょ
この店が 似合うでしょ
あなたは 忘れたでしょ
愛し合った ことも
作詞:田口俊 作曲:杉真理
もう少し しゃべりましょ
ありふれた 話でしょ
それでいいの 今は
きまぐれな 星占いが
ふたりを めぐり逢わせ
消えた恋 とじこめた
ウイスキーが お好きでしょ
この店が 似合うでしょ
あなたは 忘れたでしょ
愛し合った ことも
作詞:田口俊 作曲:杉真理
写真はお気に入りのバーのマスターの神戸ハイボール
グラスはありがたく謎の方からいただいた「バカラ」です。 <完>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章
2007年12月20日
第八章 「またね」
そこは、もう何度も訪れたことがあるような安心感を与えてくれるバーです。
時間が遅かった為あらかじめお電話したところ、快く(やむをえず)受け入れて下さいました。
後からいらした早起きの(?)若旦那も巻き込み(笑)、○※㊦×★な話や☆♪@↓#な話に
大きな花が咲いていました。あろうことか私は王様を愛称で呼んでいたような気がします。(!)
そして旅の締めくくりのハイボールをただいていたとき、聞き覚えのある曲が耳に入ってきました。
コマーシャルのワンフレーズしか聴いたことのなかったその曲が、私には
マスターと若旦那からの、さりげないプレゼントのように思えました。
ウスケバを始めて、たくさんの方とお知り合いになれたことや、
今までにあったいろいろなことが頭の中をかけ巡っていました。
旅の途中に訪れた、全てのバーのマスターに感謝しました。
私は、心からウイスキーが好きでよかったと思いました。
愛らしい二匹の猫が招いてくれたこの旅のことを忘れないと思います。
またもやほとんどお話ができなかったマスターとは、この旅での二度目のお別れになりました。
謎の方に教わった「またね」を、心をこめて、涙を見せることなく言うことができました。
魔法が解ける寸前のカボチャの馬車は、羽が生えたように高速で未来へと向かっていました。
翌朝(その朝)、短くも深い眠りから覚めた私は、すっかり現実に引き戻されていました。
寝ぼけまなこのチェックアウトに予期せぬフロントの 「お届けものがございます。」
ザ・ジェントルマンとの再会です。
前日にわざわざフロントまでお運びいただいていたダンディなザ・ジェントルマンの残像が、
あたたかく帰郷を見送ってくれていました。私は微笑んでいました。
王様の特別のはからいで、12時を過ぎても身につけていたガラスの靴はもうありません。
もともと私は、田舎でがんばるピノコでした。
そしてこれからも、田舎でがんばるピノコです。 <最終章へつづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章
時間が遅かった為あらかじめお電話したところ、快く(やむをえず)受け入れて下さいました。
後からいらした早起きの(?)若旦那も巻き込み(笑)、○※㊦×★な話や☆♪@↓#な話に
大きな花が咲いていました。あろうことか私は王様を愛称で呼んでいたような気がします。(!)
そして旅の締めくくりのハイボールをただいていたとき、聞き覚えのある曲が耳に入ってきました。
コマーシャルのワンフレーズしか聴いたことのなかったその曲が、私には
マスターと若旦那からの、さりげないプレゼントのように思えました。
ウスケバを始めて、たくさんの方とお知り合いになれたことや、今までにあったいろいろなことが頭の中をかけ巡っていました。
旅の途中に訪れた、全てのバーのマスターに感謝しました。
私は、心からウイスキーが好きでよかったと思いました。
愛らしい二匹の猫が招いてくれたこの旅のことを忘れないと思います。
またもやほとんどお話ができなかったマスターとは、この旅での二度目のお別れになりました。
謎の方に教わった「またね」を、心をこめて、涙を見せることなく言うことができました。
魔法が解ける寸前のカボチャの馬車は、羽が生えたように高速で未来へと向かっていました。
翌朝(その朝)、短くも深い眠りから覚めた私は、すっかり現実に引き戻されていました。
寝ぼけまなこのチェックアウトに予期せぬフロントの 「お届けものがございます。」
ザ・ジェントルマンとの再会です。
前日にわざわざフロントまでお運びいただいていたダンディなザ・ジェントルマンの残像が、
あたたかく帰郷を見送ってくれていました。私は微笑んでいました。
王様の特別のはからいで、12時を過ぎても身につけていたガラスの靴はもうありません。
もともと私は、田舎でがんばるピノコでした。
そしてこれからも、田舎でがんばるピノコです。 <最終章へつづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章
2007年12月19日
第七章 王様のビストロ
謎の方ご一行様と向かった先は、午前1時でもウェルカム状態のゴージャスなお店でした。
騎士がエスコートしてくださった星空の見える素敵なビストロです。(実は焼肉ではなかった。)
店内はとても明るく、ランチに来たような晴れやかな気分にさせていただきました。
有機無農薬ワイン3本をいただきましたが、すべて素晴らしくナチュラルな味わいでした。
微発泡のすっきりとした辛口白、透明感のある軽めの赤、存在感のあるしっかりとした赤。
これらのワインについて興味がおありの方は、追記(続きを読む)をご覧下さい。
絶妙の塩梅に心躍ったお料理は、自家製のしっとりベーコン&ハムとサラミの盛り合わせ、
鴨とフォワグラの贅沢テリーヌ、有機野菜のスパゲッティーニと続く、騎士の完璧なチョイス。
ワインとお料理が一緒に楽しめるビストロを選んでくださったお心遣い、みなさまへの気遣い、
手馴れたサーブ、このホスピタリティが騎士の騎士たるゆえんだと、再認識です。
そんな騎士からは素敵なお土産をいただきました。
2ヶ月も前に、ブログでお話に出たワインを覚えていてくださり
わざわざお持ち下さいました。バリューのあるコルシカの
愛するピノ・ノワールです。田舎でバーを営む店主さまにもと、
珍しいビールを4本もことづかりました。
謎の方は、お立場からは考えられないくらいフレンドリーで、垣根が無く、大きなお心で
その場をクリエイトしていらっしゃいました。謎の方は優しい王様のように見えました。
王様はみなさまの談笑の妨げにならないよう、とてもスマートにお会計を済まされていました。
そして既に身も心もお腹も満たされたピノコの、さらなる希望をかなえてくださることに。
大阪の町をひた走る激務に耐えるカボチャの馬車の中で、私は思っていました。
「このまま魔法が解けなければいいのに。」 <つづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章
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騎士がエスコートしてくださった星空の見える素敵なビストロです。(実は焼肉ではなかった。)
店内はとても明るく、ランチに来たような晴れやかな気分にさせていただきました。
有機無農薬ワイン3本をいただきましたが、すべて素晴らしくナチュラルな味わいでした。
微発泡のすっきりとした辛口白、透明感のある軽めの赤、存在感のあるしっかりとした赤。
これらのワインについて興味がおありの方は、追記(続きを読む)をご覧下さい。
絶妙の塩梅に心躍ったお料理は、自家製のしっとりベーコン&ハムとサラミの盛り合わせ、
鴨とフォワグラの贅沢テリーヌ、有機野菜のスパゲッティーニと続く、騎士の完璧なチョイス。
ワインとお料理が一緒に楽しめるビストロを選んでくださったお心遣い、みなさまへの気遣い、
手馴れたサーブ、このホスピタリティが騎士の騎士たるゆえんだと、再認識です。
そんな騎士からは素敵なお土産をいただきました。2ヶ月も前に、ブログでお話に出たワインを覚えていてくださり
わざわざお持ち下さいました。バリューのあるコルシカの
愛するピノ・ノワールです。田舎でバーを営む店主さまにもと、
珍しいビールを4本もことづかりました。
謎の方は、お立場からは考えられないくらいフレンドリーで、垣根が無く、大きなお心で
その場をクリエイトしていらっしゃいました。謎の方は優しい王様のように見えました。
王様はみなさまの談笑の妨げにならないよう、とてもスマートにお会計を済まされていました。
そして既に身も心もお腹も満たされたピノコの、さらなる希望をかなえてくださることに。
大阪の町をひた走る激務に耐えるカボチャの馬車の中で、私は思っていました。
「このまま魔法が解けなければいいのに。」 <つづく>
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2007年12月18日
第六章 華麗なる北新地
執念の奈良から再び大阪へ。めざすはかの有名なぐびぐび系カクテル発祥の地です。
カウンターには、前日ご一緒させていただいた会長と騎士が。私の計画が甘く、
ミナミでの宴が最後になるかと意気消沈していたピノコは、たいへん感動いたしました。
関サバ兄さんは、ビールを1杯だけ召し上がってお帰りになることに。
2日間ピノコの保護者として、お世話をおかけした兄さんとのお別れは、涙無しには
とげることのできないものでした。私は兄さんが見えなくなるまで、手を振り続けました。
ギネスで振り出しに戻った後の二杯目は、もちろんぐびぐび系。
お写真が見えにくいのですが、パッションフルーツを使った
ぷちぷち感がうれしいゴージャスなカクテルでした。
そのシェイキングは、まさにぐびぐび系をイメージさせ
私の喉は上質なビタミンを欲するパブロフの犬状態でした。
緊張気味の私に、マスターもバーテンダーさんもとてもお優しくして下さいました。
自分がミジンコ同然に思えるくらい、お二人とも広いお心をもたれた方々にお見受けしました。
ほどなくして翌日に東京出張を控えた会長がお帰りになることに。お引止めしたい気持ちを抑え
奈良で買ったさもない蒲鉾を手渡して、やはり見えなくなるまで手を振り続けました。
こちらでは、有名なウイスキーの専門家にもお目にかかることができました。
また、お仕事の後の打ち上げを終えられた謎の方ご一行様もいらっしゃいました。
三杯目のまたもや美味しい苺のぐびぐび系を飲み干すやいなやの、謎の方の一声。
「焼肉行きますか。」
「お供します。」
謎の方ご一行様は、ハリウッド女優のごとき姫たちや、伯爵かと思えるような殿方の行きかう
華麗なる北新地を、誰よりも颯爽と、そしてバブリーに(笑)歩いておられました。
通りはきらびやかに光り輝き、ピノコは儚い夢を見ているような気がしていました。 <つづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章
カウンターには、前日ご一緒させていただいた会長と騎士が。私の計画が甘く、
ミナミでの宴が最後になるかと意気消沈していたピノコは、たいへん感動いたしました。
関サバ兄さんは、ビールを1杯だけ召し上がってお帰りになることに。
2日間ピノコの保護者として、お世話をおかけした兄さんとのお別れは、涙無しには
とげることのできないものでした。私は兄さんが見えなくなるまで、手を振り続けました。
ギネスで振り出しに戻った後の二杯目は、もちろんぐびぐび系。お写真が見えにくいのですが、パッションフルーツを使った
ぷちぷち感がうれしいゴージャスなカクテルでした。
そのシェイキングは、まさにぐびぐび系をイメージさせ
私の喉は上質なビタミンを欲するパブロフの犬状態でした。
緊張気味の私に、マスターもバーテンダーさんもとてもお優しくして下さいました。
自分がミジンコ同然に思えるくらい、お二人とも広いお心をもたれた方々にお見受けしました。
ほどなくして翌日に東京出張を控えた会長がお帰りになることに。お引止めしたい気持ちを抑え
奈良で買ったさもない蒲鉾を手渡して、やはり見えなくなるまで手を振り続けました。
こちらでは、有名なウイスキーの専門家にもお目にかかることができました。
また、お仕事の後の打ち上げを終えられた謎の方ご一行様もいらっしゃいました。
三杯目のまたもや美味しい苺のぐびぐび系を飲み干すやいなやの、謎の方の一声。
「焼肉行きますか。」
「お供します。」
謎の方ご一行様は、ハリウッド女優のごとき姫たちや、伯爵かと思えるような殿方の行きかう
華麗なる北新地を、誰よりも颯爽と、そしてバブリーに(笑)歩いておられました。
通りはきらびやかに光り輝き、ピノコは儚い夢を見ているような気がしていました。 <つづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章
2007年12月17日
第五章 静寂の奈良
関西での2日目は、午後まで昨晩の出来事を反芻しながら、目がバッテンになっていました。
昨日の反省から「奈良ひとり旅」はかなり無謀だと確信し、不安にさいなまれていたその時
「ブルルルッ、ブルルルッ・・・。」関サバ兄さんからの、ありがたいお助けメールが・・・。
こうして無力なピノコは、なんと、奈良へも兄さんのお導きで、たどり着くことができたのです。
奈良の町並みは、情緒にあふれていて、静寂に包まれ、とてもしっとりとしていました。
胃腸が仮死状態につき選んだ評判のいいお蕎麦やさんはあいにく臨時休業、一転
以前ホルモン同好会のみなさまが行かれたお店へ。そこで朝一(その日の初飲食)のビール。
その後いよいよ、兄さんのお導きで、奈良駅近くのバーへ到着しました。
そこには、経験と知識に裏づけされた荘厳な雰囲気がありました。
まだまだ未熟で勉強不足の私は、背筋の伸びる思いでした。
一杯目はフレッシュ金柑のカクテル。途端に元気になり、怒涛の贅沢モルトとの出会いが。
それらの貴重なモルトについては、追記(続きを読む)にて書かせていただきます。
実は、以前もっていたブログで1度だけマスターにしていただいたコメントは、私にとって
とても意味のあるものでした。ウスケバでブログを続ける勇気をくださった方でした。それだけに
どうしても伺いたかったのです。マスターは覚えていらっしゃらないとは思いますが。
念願かなって伺えたバーでは、そこに漂う静の空気感と、その奥に隠された動のエネルギーを
五感で感じることができました。少しだけ、何かが浄化されたような気がしました。
多くのことを見習って、学んで、明日からの仕事に少しでも活かしたいと思いました。
私の携帯の機能に限界があったためお写真は近くの蒲鉾やさんで
購入したしんじょうとミニ蒲鉾です。あったかいお茶を出していただいたり
おかみさんと世間話をしたりと、ほっとするひとときでした。
そして過密スケジュールの犠牲となった兄さんと再び大阪へ。
この後訪れる長い夜のことなど、予想だにしない復路でした。 <つづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章
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昨日の反省から「奈良ひとり旅」はかなり無謀だと確信し、不安にさいなまれていたその時
「ブルルルッ、ブルルルッ・・・。」関サバ兄さんからの、ありがたいお助けメールが・・・。
こうして無力なピノコは、なんと、奈良へも兄さんのお導きで、たどり着くことができたのです。
奈良の町並みは、情緒にあふれていて、静寂に包まれ、とてもしっとりとしていました。
胃腸が仮死状態につき選んだ評判のいいお蕎麦やさんはあいにく臨時休業、一転
以前ホルモン同好会のみなさまが行かれたお店へ。そこで朝一(その日の初飲食)のビール。
その後いよいよ、兄さんのお導きで、奈良駅近くのバーへ到着しました。
そこには、経験と知識に裏づけされた荘厳な雰囲気がありました。
まだまだ未熟で勉強不足の私は、背筋の伸びる思いでした。
一杯目はフレッシュ金柑のカクテル。途端に元気になり、怒涛の贅沢モルトとの出会いが。
それらの貴重なモルトについては、追記(続きを読む)にて書かせていただきます。
実は、以前もっていたブログで1度だけマスターにしていただいたコメントは、私にとって
とても意味のあるものでした。ウスケバでブログを続ける勇気をくださった方でした。それだけに
どうしても伺いたかったのです。マスターは覚えていらっしゃらないとは思いますが。
念願かなって伺えたバーでは、そこに漂う静の空気感と、その奥に隠された動のエネルギーを
五感で感じることができました。少しだけ、何かが浄化されたような気がしました。
多くのことを見習って、学んで、明日からの仕事に少しでも活かしたいと思いました。
私の携帯の機能に限界があったためお写真は近くの蒲鉾やさんで購入したしんじょうとミニ蒲鉾です。あったかいお茶を出していただいたり
おかみさんと世間話をしたりと、ほっとするひとときでした。
そして過密スケジュールの犠牲となった兄さんと再び大阪へ。
この後訪れる長い夜のことなど、予想だにしない復路でした。 <つづく>
序章 第一章 第二章 第三章 第四章
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2007年12月16日
第四章 ミナミの故郷
一行は、まだまだ賑やかな心斎橋の繁華街を、肩で風を切るように歩いていました。
目指すは、午前3時のモンゴリアンチャイニーズ(?)料理店「故郷」。
子羊ではない羊のお肉がこんなに美味しいと思ったのは
初めてかもしれません。スパイス好きの私にはたまらないメニューが続々。
特に五香粉の風味のきいたスープは、とても好みのお味でした。
すべてのサーブをキュートでものしりな兄さんがしてくださいました。
串焼きからはじまり、締めの冷麺まで美味しいフルコースに舌鼓を打ちながら、
いつしか私は完全に時を忘れ、日ごろの仕事のことや普段抱えている小さな悩みから解放され
そこにはただ、楽しく、美味しく、嬉しい、屈託の無い時間が流れていました。
関サバ兄さんはとても紳士でどんなときも全体に気を配り、その全貌が嬉しくも見え隠れしていた
素敵なザ・ジェントルマンの隣では、頭脳明晰・純真無垢な可愛い妹が無邪気に笑っていました。
心優しい会長は、最後までふんぞりかえっていました。(実は控えめでした。(笑))
日本酒を手酌で飲っていたあったかいマスターの隣には、ものしりなMr.ホスピタリティ。
そして私だけでなくみなさまの心の中には、ローズバンクをこよなく愛する優しい兄さんや
まじめで誠実なウイスキーにお詳しい課長、ウスケバを介して知り合えた多くの方々も
にぎやかにあたたかく同席されていたことと思います。
みなさまのおかげで、ストレンジャー・ピノコは、まさに「故郷」に帰れた想いでした。
宴の後のミナミには、すでに朝が訪れていました。WHISKEYの専門家と、初対面の親近感に
とても仲良くさせていただいた妹とは、この日切なくもお別れすることになりました。
ザ・ジェントルマンともお別れになるところだったのですが、最終日に違った形での再会が・・・。
帰りのタクシーで妹に「ぴのっち(ピノコ)は優しいよね。」と言葉をかけていただきました。
「みなさんがお優しいから、きっとそうなれているんです。」思わずあふれたこの日二度目の涙に
兄さんがたはそっと気づかないふりをしてくれていました。 <翌日へつづく>
序章 第一章 第二章 第三章
目指すは、午前3時のモンゴリアンチャイニーズ(?)料理店「故郷」。
子羊ではない羊のお肉がこんなに美味しいと思ったのは初めてかもしれません。スパイス好きの私にはたまらないメニューが続々。
特に五香粉の風味のきいたスープは、とても好みのお味でした。
すべてのサーブをキュートでものしりな兄さんがしてくださいました。
串焼きからはじまり、締めの冷麺まで美味しいフルコースに舌鼓を打ちながら、
いつしか私は完全に時を忘れ、日ごろの仕事のことや普段抱えている小さな悩みから解放され
そこにはただ、楽しく、美味しく、嬉しい、屈託の無い時間が流れていました。
関サバ兄さんはとても紳士でどんなときも全体に気を配り、その全貌が嬉しくも見え隠れしていた
素敵なザ・ジェントルマンの隣では、頭脳明晰・純真無垢な可愛い妹が無邪気に笑っていました。
心優しい会長は、最後までふんぞりかえっていました。(実は控えめでした。(笑))
日本酒を手酌で飲っていたあったかいマスターの隣には、ものしりなMr.ホスピタリティ。
そして私だけでなくみなさまの心の中には、ローズバンクをこよなく愛する優しい兄さんや
まじめで誠実なウイスキーにお詳しい課長、ウスケバを介して知り合えた多くの方々も
にぎやかにあたたかく同席されていたことと思います。
みなさまのおかげで、ストレンジャー・ピノコは、まさに「故郷」に帰れた想いでした。
宴の後のミナミには、すでに朝が訪れていました。WHISKEYの専門家と、初対面の親近感に
とても仲良くさせていただいた妹とは、この日切なくもお別れすることになりました。
ザ・ジェントルマンともお別れになるところだったのですが、最終日に違った形での再会が・・・。
帰りのタクシーで妹に「ぴのっち(ピノコ)は優しいよね。」と言葉をかけていただきました。
「みなさんがお優しいから、きっとそうなれているんです。」思わずあふれたこの日二度目の涙に
兄さんがたはそっと気づかないふりをしてくれていました。 <翌日へつづく>
序章 第一章 第二章 第三章
2007年12月15日
第三章 SUPREMEなひととき
昭和町を後にして向かった先は、かの有名なアンダーグラウンドエリアです。
そのバーは、聞きしに勝るおどろおどろしいコアなビルの一番奥にありました。
どう自分を贔屓目に見ても、独りではたどり着けない場所でした。
(昭和町より引率いただいたご親切なみなさま、ほんとうにありがとうございました。ヒヤアセ・・・)
とてもドメスティックなカウンターとスツールの位置関係、そしてなによりマスターのお人柄で
その場の空気は完全に一体化していました。
一杯目は、今回の旅の目的のひとつでもあったバーボン「KENTUCKY SUPREME」を。
学生の頃からしばらく好んで飲んでいて、気が付いたら入手困難になっていたお酒でした。
メロウで、スムーズで、キュンとするその味わいに、懐かしく昔を思い起こすことができました。
いつ伺えるかもわからない私のために、栓を開けないでとっておいてくださったマスターのお気持ち
これもまた、何ものにも変えられないサーヴィスのひとつだと思いました。
二杯目にはもう一つのシュープリームを、こちらは一杯目よりもグビグビ系だった気がします。
両隣のザ・ジェントルマンと騎士の魅力にロック・オンされながらの三杯目は、マスターおすすめの
JAMSON 12年 Old Bottleです。驚愕です。奥ゆかしい香りと絹のような舌触り、
力強く暖かみのある大地のような長い長い余韻。素晴しいセレクトでした。
途中で、昭和町からご一緒させていただいていた優しい兄さんが
お帰りになることになりました。お写真のニッカ仙台工場樽出し51度を
お土産にいただきました。私の学生時代の思い出のウイスキー
ニッカ「フロム・ザ・バレル」と同じ中身だということで、感激いたしました。
お待たせした上に、遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。
未だ大人の階段を登っている最中でありながら、シンデレラになれない破天荒なピノコは
午前3時にしてこわれることなく、さらなる展開へと導かれることになりました。 <つづく>
序章 第一章 第二章
そのバーは、聞きしに勝るおどろおどろしいコアなビルの一番奥にありました。
どう自分を贔屓目に見ても、独りではたどり着けない場所でした。
(昭和町より引率いただいたご親切なみなさま、ほんとうにありがとうございました。ヒヤアセ・・・)
とてもドメスティックなカウンターとスツールの位置関係、そしてなによりマスターのお人柄で
その場の空気は完全に一体化していました。
一杯目は、今回の旅の目的のひとつでもあったバーボン「KENTUCKY SUPREME」を。
学生の頃からしばらく好んで飲んでいて、気が付いたら入手困難になっていたお酒でした。
メロウで、スムーズで、キュンとするその味わいに、懐かしく昔を思い起こすことができました。
いつ伺えるかもわからない私のために、栓を開けないでとっておいてくださったマスターのお気持ち
これもまた、何ものにも変えられないサーヴィスのひとつだと思いました。
二杯目にはもう一つのシュープリームを、こちらは一杯目よりもグビグビ系だった気がします。
両隣のザ・ジェントルマンと騎士の魅力にロック・オンされながらの三杯目は、マスターおすすめの
JAMSON 12年 Old Bottleです。驚愕です。奥ゆかしい香りと絹のような舌触り、
力強く暖かみのある大地のような長い長い余韻。素晴しいセレクトでした。
途中で、昭和町からご一緒させていただいていた優しい兄さんがお帰りになることになりました。お写真のニッカ仙台工場樽出し51度を
お土産にいただきました。私の学生時代の思い出のウイスキー
ニッカ「フロム・ザ・バレル」と同じ中身だということで、感激いたしました。
お待たせした上に、遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。
未だ大人の階段を登っている最中でありながら、シンデレラになれない破天荒なピノコは
午前3時にしてこわれることなく、さらなる展開へと導かれることになりました。 <つづく>
序章 第一章 第二章
2007年12月14日
第二章 ビバ!昭和町
迷えるピノコ羊のその後の絶望的行く末を案じて、芦屋で同席させていただいたブロガーの方々が
次なる目的地の昭和町までご親切にも(おそらくやむなく)連れて行ってくださることになりました。
昭和町のその通りは、なんとも懐古的な飾り気の無いあったかい町並みでした。
この日二件目の目的地のバーが満席状態だったため、芦屋からナビゲートしてくださった
お二人と、バーの下のお寿司屋さんでビールとお刺身をいただきました。
大将、若旦那、おかみさん、お客様、皆様が心からの笑顔で迎えてくださいました。
肉厚の新鮮なヒラメ、色鮮やかなマグロ、丁寧に包丁が入れられた透き通るようなイカ
その他全てを美味しくいただきました。カウンターにはなんだか見覚えのあるお水も。
二階では、ブロガーの方々、お客様とのご挨拶、マスターのありがたいふるまいモエ・エ・シャンドン
和やかな談笑を経て、二杯目は思いがけず同席の方から貴重なモルトをいただきました。
Glenury Royal 1973 30yeas Blackadder Raw Cask
グレンユーリー・ロイヤル 1973 30年 ブラックアダー ロウカスク
そのものの味わいを楽しめるオリのあるモルトなのですね。
開栓直後の味わいも含めて、たいへん美味しくいただきました。
ウスケバでは1度しか、言葉を交わしたことのなかったその方は
席を譲るべく、下のお寿司屋さんへと静かに移動してくださいました。
そのさりげないお心遣いに感激いたしました。次回はぜひお話させていただきたく思います。
お忙しい中にもマスターが、この上なく居心地の良い空間を見事に演出されていました。
まさに究極のサーヴィス、あまりの居心地の良さに時を忘れ、あっという間に出発の時刻に。
最後のオーダーは、「おすすめのハイボールを」。マスターは迷わず四角い角のボトルを手に取り
手際よくきりりとした、お人柄が伺える、繊細で優しい1杯を作って下さいました。
「行きたい国の硬貨をお財布に入れておくと、いつか必ず行ける。」
この法則は可愛らしい猫の描かれたコースターでも立証されることとなりました。
そして、ほとんど話をすることができなかったマスターとも哀しいお別れの時がやってきました。
そのとき交わした言葉は、私の胸にしまっておきます。 <つづく>
序章 第一章
次なる目的地の昭和町までご親切にも(おそらくやむなく)連れて行ってくださることになりました。
昭和町のその通りは、なんとも懐古的な飾り気の無いあったかい町並みでした。
この日二件目の目的地のバーが満席状態だったため、芦屋からナビゲートしてくださった
お二人と、バーの下のお寿司屋さんでビールとお刺身をいただきました。
大将、若旦那、おかみさん、お客様、皆様が心からの笑顔で迎えてくださいました。
肉厚の新鮮なヒラメ、色鮮やかなマグロ、丁寧に包丁が入れられた透き通るようなイカ
その他全てを美味しくいただきました。カウンターにはなんだか見覚えのあるお水も。
二階では、ブロガーの方々、お客様とのご挨拶、マスターのありがたいふるまいモエ・エ・シャンドン
和やかな談笑を経て、二杯目は思いがけず同席の方から貴重なモルトをいただきました。
Glenury Royal 1973 30yeas Blackadder Raw Caskグレンユーリー・ロイヤル 1973 30年 ブラックアダー ロウカスク
そのものの味わいを楽しめるオリのあるモルトなのですね。
開栓直後の味わいも含めて、たいへん美味しくいただきました。
ウスケバでは1度しか、言葉を交わしたことのなかったその方は
席を譲るべく、下のお寿司屋さんへと静かに移動してくださいました。
そのさりげないお心遣いに感激いたしました。次回はぜひお話させていただきたく思います。
お忙しい中にもマスターが、この上なく居心地の良い空間を見事に演出されていました。
まさに究極のサーヴィス、あまりの居心地の良さに時を忘れ、あっという間に出発の時刻に。
最後のオーダーは、「おすすめのハイボールを」。マスターは迷わず四角い角のボトルを手に取り
手際よくきりりとした、お人柄が伺える、繊細で優しい1杯を作って下さいました。
「行きたい国の硬貨をお財布に入れておくと、いつか必ず行ける。」
この法則は可愛らしい猫の描かれたコースターでも立証されることとなりました。
そして、ほとんど話をすることができなかったマスターとも哀しいお別れの時がやってきました。
そのとき交わした言葉は、私の胸にしまっておきます。 <つづく>
序章 第一章
2007年12月13日
第一章 芦屋での涙
そのバーは、黒を基調としたシックで落ち着いた、大きな窓のある素敵な空間でした。
カウンターにはお待たせして申し訳なかった初対面のブロガーの方々。
緊張のあまり、何をお話したのかもよく覚えていないのですが、和やかな時が流れていました。
一杯目はウワサの「ギビス」。美しく二層に別れたギビスは、その日の最高の幕開けでした。
二杯目にモルトをお願いしようとすると、その場にはいらっしゃらないブロガーの方からの
私ごときへの「飲んでください」の意味が込められたモルトをすすめられました。
たじろぐ私にマスターは、優しい笑顔でその貴重なモルトを注いで下さいました。
Duncan Taylor Bowmore 1966 40years Cask Strength
ダンカンテイラーピアレス ボウモア 1966 40年
これまでの少ないボウモアの経験値が一気にゼロになるくらい
衝撃的な味わいでした。バースツールからひっくりかえるのほどの驚き。
そしてしばし無言。様々なフルーツとスパイス、トロピカルなニュアンスが
印象的な逸品でした。あまりにも縁遠く、崇高で、上質な、夢そのものでした。
三杯目は以前からぜひいただきたかったマスターの絶品フルーツカクテル。
深いピンクの色合いがキュートな、甘酸っぱく愛らしいカクテルでした。
それからマスターから、たくさんお土産をいただきました。そして同じ田舎でバーを営む知人にと
ことづかったお品は・・・「ザ・ライフシリーズ ロングモーン1975 32年」でした。
いろいろな想いが交錯し、思わず何故だか涙があふれていました。
ウイスキーという媒体を通じて今まさに生まれているリアルに、心ふるえる瞬間でした。
初対面の涙もろいミニボトルの運び屋に、おそらくとても困ってしまわれたからかと思います。
同じミニボトルに「寝ている女性」が、涙でかすむ目の前で丁寧に継ぎ足されていきました。
「ぜひ、お二人でどうぞ。」
涙はしばらくとまりませんでした。 <つづく>
序章
カウンターにはお待たせして申し訳なかった初対面のブロガーの方々。
緊張のあまり、何をお話したのかもよく覚えていないのですが、和やかな時が流れていました。
一杯目はウワサの「ギビス」。美しく二層に別れたギビスは、その日の最高の幕開けでした。
二杯目にモルトをお願いしようとすると、その場にはいらっしゃらないブロガーの方からの
私ごときへの「飲んでください」の意味が込められたモルトをすすめられました。
たじろぐ私にマスターは、優しい笑顔でその貴重なモルトを注いで下さいました。
Duncan Taylor Bowmore 1966 40years Cask Strength
ダンカンテイラーピアレス ボウモア 1966 40年
これまでの少ないボウモアの経験値が一気にゼロになるくらい衝撃的な味わいでした。バースツールからひっくりかえるのほどの驚き。
そしてしばし無言。様々なフルーツとスパイス、トロピカルなニュアンスが
印象的な逸品でした。あまりにも縁遠く、崇高で、上質な、夢そのものでした。
三杯目は以前からぜひいただきたかったマスターの絶品フルーツカクテル。
深いピンクの色合いがキュートな、甘酸っぱく愛らしいカクテルでした。
それからマスターから、たくさんお土産をいただきました。そして同じ田舎でバーを営む知人にと
ことづかったお品は・・・「ザ・ライフシリーズ ロングモーン1975 32年」でした。
いろいろな想いが交錯し、思わず何故だか涙があふれていました。
ウイスキーという媒体を通じて今まさに生まれているリアルに、心ふるえる瞬間でした。
初対面の涙もろいミニボトルの運び屋に、おそらくとても困ってしまわれたからかと思います。
同じミニボトルに「寝ている女性」が、涙でかすむ目の前で丁寧に継ぎ足されていきました。
「ぜひ、お二人でどうぞ。」
涙はしばらくとまりませんでした。 <つづく>
序章
2007年12月13日
序章 迷えるピノコ羊
ゆっくりめに起きたその日、お昼を少しまわった時刻の電車で、一路大阪へと旅立ちました。
広島あたりで「空の便にすればよかった」と思いながらも、びゅんびゅんと変わっていく風景は
日ごろ狭いテリトリーでちょこまか動いている自分には刺激にもなり癒しにもなりました。
大阪駅からホテルまでは専用のシャトルバス、チェックイン時に
手渡された予期せぬ「お届けもの」の中身は、太陽系の星たちを
モチーフにした、美しいウェルカムチョコレートとホテルの全てのバーに
通用する仕様にアレンジされた謎の方のお名刺数枚でした。
見知らぬ土地で不安だらけの私にとって、このお心遣いには感激しました。
JRとセットのビジネスプランを駆使してお値打ちに手配したゴージャスなお部屋で少し休憩して、
急いでシャトルバスに飛び乗り、向かった先は芦屋です。
この時点ですでに予定のプランは後倒し・・・しかも渋滞でバスは立ち往生・・・不安がよぎります。
大阪駅から芦屋に行きたい気持ちを制するかのごとく、ホームまでは着けたものの
どの電車に乗ればいいかわからずにオロオロ。電車は止まっているけど、これでいいのか・・・。
勇気を出して次の電車を待っている女性に聞いてみたことろ、うんうんとうなずいてくださったので
安心してその電車に乗りました。親切な方で助かりました。ほどなくして憧れの芦屋駅です。
改札を出たところで、あらかじめ万端整えておいたはずの準備のひとつ
ネットからプリントアウトしてきた様々なバーの地図をホテルに忘れてきたことに気付きました。
茫然自失になりながらもひきつり笑顔でファーストフードの店員さんに道を尋ねたところ
奥のほうからでてきてくださった店長さんが直々に手書きの地図で示してくれました。
がしかし、それでもたどり着けず、泣く泣くバーへ電話をしてナビゲートしていただきました。
お店の外までマスターに出てきていただいた末、やっとのことで目的地に到着した
意気揚々のはりきりピノコから完全に迷えるピノコ羊へと変身した私の脳裏で
イチマツの不安が秒刻みで巨大化していくのをひしひしと感じていました。 <つづく>
広島あたりで「空の便にすればよかった」と思いながらも、びゅんびゅんと変わっていく風景は
日ごろ狭いテリトリーでちょこまか動いている自分には刺激にもなり癒しにもなりました。
大阪駅からホテルまでは専用のシャトルバス、チェックイン時に手渡された予期せぬ「お届けもの」の中身は、太陽系の星たちを
モチーフにした、美しいウェルカムチョコレートとホテルの全てのバーに
通用する仕様にアレンジされた謎の方のお名刺数枚でした。
見知らぬ土地で不安だらけの私にとって、このお心遣いには感激しました。
JRとセットのビジネスプランを駆使してお値打ちに手配したゴージャスなお部屋で少し休憩して、
急いでシャトルバスに飛び乗り、向かった先は芦屋です。
この時点ですでに予定のプランは後倒し・・・しかも渋滞でバスは立ち往生・・・不安がよぎります。
大阪駅から芦屋に行きたい気持ちを制するかのごとく、ホームまでは着けたものの
どの電車に乗ればいいかわからずにオロオロ。電車は止まっているけど、これでいいのか・・・。
勇気を出して次の電車を待っている女性に聞いてみたことろ、うんうんとうなずいてくださったので
安心してその電車に乗りました。親切な方で助かりました。ほどなくして憧れの芦屋駅です。
改札を出たところで、あらかじめ万端整えておいたはずの準備のひとつ
ネットからプリントアウトしてきた様々なバーの地図をホテルに忘れてきたことに気付きました。
茫然自失になりながらもひきつり笑顔でファーストフードの店員さんに道を尋ねたところ
奥のほうからでてきてくださった店長さんが直々に手書きの地図で示してくれました。
がしかし、それでもたどり着けず、泣く泣くバーへ電話をしてナビゲートしていただきました。
お店の外までマスターに出てきていただいた末、やっとのことで目的地に到着した
意気揚々のはりきりピノコから完全に迷えるピノコ羊へと変身した私の脳裏で
イチマツの不安が秒刻みで巨大化していくのをひしひしと感じていました。 <つづく>
2007年12月11日
三都物語
連休を利用して、思い切って関西に来ています。
昨日は神戸と大阪、そして今日はこれから奈良へ。
寡黙であったかくて優しかった兄さん
とにかくシブかった兄さん
心配させてばかりだった兄さん
静かに微笑んで見守ってくれていた兄さん
個性的で素敵だった兄さん
おっきくてものしりで頼りになる兄さん(実は弟だった)
かわいいかわいい妹
そして偶然にもご一緒させていただいたみなさま
思いがけず貴重なウイスキーをごちそうしてくださった方々
おいしいお刺身をだしていただいたお店の方々
こんな私を受け入れてくれたバーテンダーのみなさま
ほんとに、ほんとに、ありがとうございました。
留守を守ってくれている仲間へのお土産話がたくさんできました。
ウスケバをごらんになってくださっているみなさまにも、後ほどご報告させていただきます。
今日も飲むよ。(^-^)♪
昨日は神戸と大阪、そして今日はこれから奈良へ。
寡黙であったかくて優しかった兄さん
とにかくシブかった兄さん
心配させてばかりだった兄さん
静かに微笑んで見守ってくれていた兄さん
個性的で素敵だった兄さん
おっきくてものしりで頼りになる兄さん(実は弟だった)
かわいいかわいい妹
そして偶然にもご一緒させていただいたみなさま
思いがけず貴重なウイスキーをごちそうしてくださった方々
おいしいお刺身をだしていただいたお店の方々
こんな私を受け入れてくれたバーテンダーのみなさま
ほんとに、ほんとに、ありがとうございました。
留守を守ってくれている仲間へのお土産話がたくさんできました。
ウスケバをごらんになってくださっているみなさまにも、後ほどご報告させていただきます。
今日も飲むよ。(^-^)♪
2007年11月19日
長い夜
始まりは午後1時、家にたどりついたのは午前3時でした。
長時間飲み続けてたことになりますが、ものすごくスローなペースです。コワガラナイデクダサイ
アイリッシュ・パブ
行きの電車と大相撲観戦中はちょっと贅沢なビールです。
その後アイリッシュパブでパイント(ハーフ&ハーフ)を1杯。
お写真は、クリスマスにデコレーションされた窓に飾ってあった
ミドルトンの木箱です。久しぶりにミドルトンが飲みたくなりました。
博多のバー その1
行きたかったバーが残念ながら定休日でしたので、そのバーの姉妹店で。
巨峰のフレッシュジュースの甘さのみをいかした、巨峰&シャンパンの
シンプルなカクテルです。ミモザくらいの比率で、ジュースもシャンパンも
惜し気もなくたっぷり使われた、グラスも贅沢な美味しい一杯でした。
博多のバー その2
その後別のバーで、アイリッシュ・コーヒーとウイスキーを。
ウイスキーはバルベニーのダブルウッド12年です。
アイリッシュ・コーヒーの提供は目をみはるものがありました。
美しいブルーの炎に釘付けになり、写真を撮るのを忘れました。
近所のバー その1 その2
帰りの電車でまたビール、ふりだしに戻って(?)近所のバーへ。
ワインバーで、ブルゴーニュ2杯とイタリアのバイ・ザ・グラスを。
ショットバーでは、ウイスキーサワーをロングにしていただきました。
締めはもちろん麺もの。午前2時に美味しいパスタのお店があってヨカッタ。
それぞれのバーのそれぞれの良さをたくさん感じることができて、とても有意義な休日でした。
リフレッシュにもなり、たまにはこんな風に飲み歩くのもいいなぁと改めて思いました。
ちなみに合計で13杯しか飲んでません、確率的には1/365な1日です・・・ホントデスヨ・・・。
続きを読む
長時間飲み続けてたことになりますが、ものすごくスローなペースです。コワガラナイデクダサイ
アイリッシュ・パブ行きの電車と大相撲観戦中はちょっと贅沢なビールです。
その後アイリッシュパブでパイント(ハーフ&ハーフ)を1杯。
お写真は、クリスマスにデコレーションされた窓に飾ってあった
ミドルトンの木箱です。久しぶりにミドルトンが飲みたくなりました。
博多のバー その1行きたかったバーが残念ながら定休日でしたので、そのバーの姉妹店で。
巨峰のフレッシュジュースの甘さのみをいかした、巨峰&シャンパンの
シンプルなカクテルです。ミモザくらいの比率で、ジュースもシャンパンも
惜し気もなくたっぷり使われた、グラスも贅沢な美味しい一杯でした。
博多のバー その2その後別のバーで、アイリッシュ・コーヒーとウイスキーを。
ウイスキーはバルベニーのダブルウッド12年です。
アイリッシュ・コーヒーの提供は目をみはるものがありました。
美しいブルーの炎に釘付けになり、写真を撮るのを忘れました。
近所のバー その1 その2帰りの電車でまたビール、ふりだしに戻って(?)近所のバーへ。
ワインバーで、ブルゴーニュ2杯とイタリアのバイ・ザ・グラスを。
ショットバーでは、ウイスキーサワーをロングにしていただきました。
締めはもちろん麺もの。午前2時に美味しいパスタのお店があってヨカッタ。
それぞれのバーのそれぞれの良さをたくさん感じることができて、とても有意義な休日でした。
リフレッシュにもなり、たまにはこんな風に飲み歩くのもいいなぁと改めて思いました。
ちなみに合計で13杯しか飲んでません、確率的には1/365な1日です・・・ホントデスヨ・・・。
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2007年11月18日
茶色いシャムロック
大相撲観戦のあと、少し(だいぶ)歩いて、オークラのおむかいのアイリッシュ・パブで軽く食事をしました。
キルケニーとギネスのハーフ&ハーフ(パイント)をいただきました。
キルケニーの生は地元ではいただけないビールです。
お写真ではわかりにくいかもですが、
シャムロックがとってもキレイなブラウンで描かれていました。
ギネスだけのパイントには見られない色の美しいシャムロックです。
キルケニーを注いだ後ギネスを注いでも、比重の関係でキルケニーの泡が上に浮かんできます。
そこへギネスでシャムロックを描くと、美しいブラウンになるようです。
ボリューム満点のフィッシュ&チップスは、モルトビネガーとともに。
ギネスで煮込んだラムシチューも美味しかったです。
この時点で時間は7時。
終電まであと2時間半でしたが、
バーへ移動してギリギリまで飲みました。(o^-’)b







